J.J.UNへの思い②

 前回に続き、日本助護組合J.J.UN(ジェイジェイユニオン)のイメージについてもう少し、、、。

(あくまで素人考えですが)今、日本人の生活水準はどうなんだろうか?
 貧富の差が広がっているとある人語り、日本経済は上向きになっているとある人語る。
 日本国は豊かになっているのだろうか?
 あまりにもマスコミの報道は良いことや同じ論調のことばかり報道し、悪いことはあまり言わないと思いませんか?
 近年天気のニュースが増え、TVショッピングが増え、再放送番組が増えて、海外のニュースが増えているように思います。
 日本国民に知らせるべき大事なことが疎かになっているのではないだろうか?これは私の不信感や空想の域かもしれません。しかしながら、私は私なりに憂慮し、近未来、未来のために、日本助護組合J.J.UNを創り、明日の担保にしたい、と決意し思考を重ねてきました。

【先ず有益を持って本と考え、自分だけが儲ければ良いという考えを捨て、自分も相手も共に有益であり、未来に続く有益な安心が担保される】
 これがJ.J.UNの基本精神です。行動した者も行動しなかった者も有益性が担保されるのです。当然、両者には質量共に差はあります。

 【最大に自らを活かし、他者のため自分のために助護活動を行う】
    例えば、万が一の事象の時、水となり家となり杖となり薬となり雨の日には傘に、雪の日にはコートとなる。登山にあってはロープとなり、海にあっては浮き輪となり、砂漠にあってはオアシスとなる~そんな存在にJ.J.UNを育てていきたいのです。

 これから消費税は上がる?老後2000万円が必要?物価が上がり収入はさほど増えず、資産を持たざる者は資産運用などできる訳もなく、退職は65歳?70歳?年金は70歳?75歳?これからの時代は厳しさを増すばかり。
  近来、災害が多くて笑っていられない時代になっています。自分にその災害が、と思うと誰もが嫌ですね。ぞっとします。こんな危険が多い時代を、現在未来生きている限り、乗り越えなくてはなりません。
  新しい事業体を今から建設していけば、未来への焦りや不安が軽減されるはず。どんな時代でも一度作り上げた組織はどんな時代でも有るのです。

J.J.UNは完全に仁広幸のオリジナル。その内容を理解するまで時間がかかるかもしれません。しかし、参加者賛同者は1日1日、この組織の形、色、想いなどが把握できていくでしょう。私はJ.J.UNは未来、絶対に必要なものになると確信しています。
  世の中の不幸の連鎖を少しでも軽減し人々の豊かさに貢献したい、と願うばかりです。
  夜空に満月があるように、青天に太陽があるが如くJ.J.UNが存在し、皆の灯台となり人々を助け守り続けたい。
 いかなる世の乱れにも右往左往と焦らずに安心して前だけを見てほしいのです。

【絶対融和、絶対有益、絶対感謝、絶対平和】
 無為に時を過ごすことなかれ。
                         2023年8月1日 仁 広幸

✳️次の新しい投稿は8月4日(金)に投稿します。

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