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アルバイトやって分かった社会

こんにちは、最近なかなか更新できてなくて申し訳ないです。続けます。今月一杯で春学期が終わり夏休みに入ります。くわあああああああああああああ、小学生の時みたいにアニマックス見て昼寝してみたいな毎日を送れたら良いけど、そうも行きませんね(笑)。

それでは本題へ。アルバイトは高校が原則禁止だったので、大学一年生になってから始めましたね。最初は某有名ハンバーガーショップ、次にドラッグストア、そして今、地元の小規模スーパーで働いていますね。こうやってみるとどれも接客業、サービス業なんですよね。で、この接客業視点から社会とは?ということなんですが、社会には色んな人がいるということが分かりましたね。本当、色んな人がいるんですよね〜。毎回、僕に怒ってくるお客さんだったり、小話をしてくるおばあさん、声を発さないサラリーマン、温厚で丁寧なおばさん、と様々。一年生の時にアルバイトを始めてこれが社会かあっていう感覚を抱いていましたね。「こりゃ、働くのは大変だな。お金を稼ぐのは大変だなあ(笑)」って思って、親にもその話しましたね。日本はサービスが素晴らしいじゃないですか?少なくとも僕は日々、日本のサービスは素晴らしいなと感じるんですが、そのサービスもだれかの地獄の上で成り立っていたりするんですよねえ〜。考えものです。

今は週2でバイトしてるんですが、それでもキツイ!!こんなんで社会出て働けるのでしょうか?疑問です^^























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