備えあれば…2020年9月27日の地震について

実は、全く気が付きませんでした。 ちょうどその頃、カルディでコーヒーを買ってました。 2020年9月27日13:13:41.3に発生した地震は、 浜松市中区では震度3だったそうです。 結構広い範囲が揺れ、埼玉、東京、奈良でも震度1の場所があり、ご存知の方も多いのではと思います。

震源が市内と言っても、ずっと北の愛知県境、佐久間ダムのすぐ近くでした。
浜松市中区では此処10年間で震度3の地震は5回しか起きておらず、そのうち3回は2011年3月11日(三陸沖)、15日(静岡県東部)、8月1日(駿河湾)、そして2013年8月3日の遠州灘沖の地震、先日の地震です。 7年ぶりの震度3の地震です。 震度4の地震は60年間で、2回しか起きていません。 東海地震が騒がれ、日本で一番地震のリスクが高そうな地域ですが、地盤の関係もあって(現時点では)日本でも揺れが少なかった地域になるようです。 ですから、多分そのときに居た場所の震度は2くらいだったのかもしれません。

ついでながら、お住まいの地域の過去の地震についての検索をするには以下のサイトで調べてください。

気象庁の発表では南海トラフ地震とは関係が無いのようなので一安心です。

が・・・

なぜ、今頃記事にしたかと言うと、ふと思い出したんです。9月の初旬に松原照子氏の世見にて天竜川支流において、地震によって山が崩れる恐れがあると。

先日の地震は、天竜川佐久間ダムのすぐそばの地下45Kmで発生したM5.1の地震です。 この場所は中央構造線に沿った場所で、そこから北にたどって行くと松原氏が指摘した、天竜川の支流遠山川それに森山(盛平山)があります。 中央構造線断層帯ですので、しばらくの間は天竜川沿い(国道152号線)のあたりは注意が必要だと思われます。

世見ですから、当たるか当たらないかを心配する必要はないと思います。 しかしながらこのような情報を得たときに、地震が発生し土砂崩れ(山体崩壊)が発生した場合の、避難手順について再確認しておいたほうが良いでしょう。



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