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NieR:Automata ver1.1e [1話感想]

~目次~

  1. or not to [B]e 1話あらすじ

  2. 降下作戦

  3. 2Bのピンチ!?

  4. 工場探索

  5. 超大型機械生命体

  6. ピンチ

  7. 1話を振り返って

1.or not to [B]e 1話あらすじ

西暦5012年。
<エイリアン>と称される生命体が地球侵略を開始。
人類が月へと逃れて以来、地上では人類が生み出した<アンドロイド>と、エイリアンが生み出した<機械生命体>による戦闘が、長きに亘り続いていた。

当機は、随行支援ユニット<ポッド042>。
11945年3月10日より決行される「第243次降下作戦」にて、<ヨルハ部隊>所属のアンドロイド<2B>の支援を担当する。
以降、同作戦にてヨルハ機体<9S>の随行支援を担当する<ポッド153>と共に定期的な任務の報告を行う。
©SQUARE ENIX/人類会議
NieR:Automata公式サイトより

2.降下作戦
ヨルハ部隊による超大型機械生命体を破壊するために地球に降下する2B。
しかし、機械生命体による攻撃を受けてしまい、部隊は壊滅しながらも大型機機械生命体を破壊し、工場へと潜入を成功。

©SQUARE ENIX/人類会議

飛行ユニットによる空中戦はかっこいいですね!
随伴部隊を失いながらも、大型機機械生命体を突破し工場に潜入を成功させいよいよ、目標の捜索へ!わくわくが止まりません♪

3.2Bのピンチ!?
工場へと潜入を成功させ、超大型機械生命体の捜索をするも、発見は出来ないなか、機械生命体による奇襲を受けてしまう。撃破したかのように思え、油断をしてしまったそのとき、9Sの支援により撃破に至る。
その後、お互いは別々に超大型機械生命体の捜索に移るのだった。

©SQUARE ENIX/人類会議

突然に現れた大型兵器は圧巻の一言でした。
支援随伴ユニット<通称ポット>の攻撃により沈黙し勝利と思いきや、まさかの稼働し、2Bピンチ!の要に思いましたが、9Sが颯爽と登場し撃破したことで、事なきを得ましたね!
しかし、ポットの性能はあの小ささであれだけのレーザーが出るとは(笑)

4.工場探索
2B・9Sは二手に分かれ目標の超大型機械生命体を捜索を開始した。
探索開始直後に9Sによってコアユニットの位置を特定し、2Bが調査をするのだが、コアユニットが逃走してしまったのだった…

©SQUARE ENIX/人類会議

9Sがコアユニットの位置を特定して2Bが調査を開始した時に当然データだけで指示してるから2Bの途中で「簡単に言ってくれる」と言うのは、可哀想と思いましたね(笑)

5.超大型機械生命体
コアユニットを追跡すると超大型機械生命体(未完成)に取り込まれてしまい稼働を始めてしまった、撃破するために2Bは戦闘を開始するも苦戦、そこに9Sも合流し9Sの活躍により一時的に機能を停止させる事に成功するも9Sが瀕死の被弾をしてしまった…
その後、怒り?を糧に超大型機械生命体を撃破するのであった…

©SQUARE ENIX/人類会議

未完成ながらもここまでの戦闘力があるとは怖いですな…
さすがに超大型機機械生命体と戦うだけあって戦闘は派手ですね!
たただ、撃破するにも2Bさん強引すぎますよ(笑)

6.ピンチ
撃破後に追加で3体の超大型機械生命体が出現…していまう。
撃破が厳しいと判断した両名はブラックボックスという物を使い自爆による撃破を行なうのであった…
だが9Sの瀕死の中で2Bのデータを基地に送信し2Bの記憶は保たれるのだった

©SQUARE ENIX/人類会議

まさかの超大型機械生命体3体も出現しまうとは…
撃破を行なうにも両名は満身創痍…兵士としての義務で、自爆による撃破を選択するは…悲しい限りです。
だけど9Sの活躍によりデータだけは基地に送り新たなボディに送れたのはナイス9Sですね!

7.1話を振り返って
1話として、とても魅力ある話でしたね!
戦闘シーンも綺麗で見応えがあって二人のキャラクターの個性もわかりやすく描かれていて今後の展開が気になる一方です!
是非まだ見てない人はご視聴ください!

以上1話を振り返ってでした!

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