サンダルウォーク2「衝撃を体幹で受ける」
ウォーキングは、必ずサンダル。
靴ずれしやすい。クッション性がない。
だから走りたくても、走りにくい。いい足かせだ。
しかも金がかからない。すぐ洗える。
そして、今回の大きなテーマ。
体幹で衝撃を受けるカラダを作ることだ。
1歩1歩、足が地面から受ける衝撃とは、結構なものだ。
これをシューズのクッション性に頼ってしまおうとすると、スピードは出るが、ケガのリスクが高まる。
そして、足に頼った走り方をしてしまう。
体幹で衝撃吸収ができにくくなる。
私は専門家ではないので、あくまで、シロウト考えである。
でも、今までの経験から、おそらくそこが鍵になると、直感している。
特に私の場合、上りより下りで、足の痛みが出やすい。
足に頼っている、最たる証拠だ。
これは、水泳でも同様のことを経験している。
手足の四肢を局部的に鍛えようとすると、それだけでは痛みが出る場合がある。
体幹の動きに乗せながら副次的に四肢を鍛える方が、リスクは少ない。
そういう経験則からの予感でもある。
余談と、昨日の記録。
8月23日(昨日)、2周回目、終了。
今日まで、2周回目できた。
でも、明日飽きるかもしれない。
じゃあ、あと1回だけ、通算3周回まではやろう。
(というか、今日やってしまったのだが)
2024.8.23筆、8・24投稿。
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