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【仕事】会話の切れ目に入り込むってやはり難しい

すみません、ちょっと軽い仕事に関しての雑記を。

4月からのチームでは、まだ決まってないことや方向性が定まってないものもあり、とにかく対話する時間を多く取っています。

リモートワークは主体のため、TeamsやZOOMなどのリモート会議システムを利用しますが、改めてリモートで会話の中に入り込むタイミングが難しいなと感じました。

カメラオンで会議に参加するメンバーの顔が見えていても難しいのに、身内の打ち合わせになると多くの場合は音声だけの打ち合わせになります。

誰かが喋っているときに、自分の意見を言いたい、質問をしたいと思ったとき、どのタイミングで入り込めば良いか迷ってしまうこともあります。また、話が途切れたと思って話し出すと実はまだ説明が終わっていなかったり、他の人がタッチの差で話を始めたりして被ったりもします。

リモート会議で話そうとして声が被る問題はパンデミックが3年前に始まった当初、在宅勤務とリモート会議システムが急激に普及したときもあった問題です。しかし、3年経っても良い解決方法がありません。

最近はリアルで会って、話をする機会も増えました。
リアルだと会議室などの場の雰囲気や参加している人の顔や仕草から何となく話をする間合いというか、リズムが取れる感じがします。これも昔は当たり前のことで気づかなかっただけで、今の時代はリモート会議に合わせた自分の会話のスタイルによって新たな問題が発生しました。だからこそ、今回の「会話の切れ目に入りにくい」ということに気づけたのかもしれません。

同じような問題を抱えている方やその解決方法などご存じでしたら、是非、この記事のコメント欄にご意見いただけると嬉しいです。

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