見出し画像

【近況日報】2024年06月11日(火)

6時前に起床。本格的に寝る前に1時間寝たので、合わせて7時間睡眠だと思いたい。布団の上でだらだら過ごす。

お湯を飲んだ後、缶コーヒーを飲む。朝食はざるラーメン。この時期の定番である。

ブレンディのカフェオレをお供に、近況日報を書く。

タンブラー

昨日の「アフター6ジャンクション2」をBGMにする。漫画家の江口寿史さんと、鳥山明先生の絵の凄さについて語っていた気がするが、執筆に夢中で内容はあまり覚えていない。

9時30分始業。今日から火曜日も3時間勤務。先週までは2時間だった。

作業中に、背後で掃除機が倒れた。当たらなかったものの、驚いて声が出なくなる。声が出ない状況なうえに、集中できなくて眠気が襲ってくるという最悪な状況に。

休憩時間に、とあるお笑いの動画を再生する。あるコンビがVTRを観る企画で、スタッフさんから説明を受けている時に、動画のコメント欄を見てみると「二人のガヤが面白くない」「ワイプがいらない」というコメントが多くて、「え、この二人ってそんなつまらない部類の芸人さんだっけ?」となった。

「何か面白いことに対するコメント」が、千鳥や麒麟川島さん基準になっているのを最近感じる。漫才や大喜利などのお笑いの活動はしたいけど、芸人さんになりたいと思えないのは、同じ「芸人」というくくりというだけで、芸歴も芸風も異なる人達と比べられることが嫌だからである。

2時間目に突入。差し入れのコーヒーを飲む。職場のコーヒーを飲むと、いつも完全に目が覚める。声も出るようになって、段々調子が出てくる。ただ、相変わらず首が痛い。

お昼休憩。映画評論家が主に出演するYouTubeチャンネル「活弁シネマ倶楽部」の「新作おすすめランキング」の動画を途中まで観る。

「関心領域」は観に行きたい。

お昼ごはんのメインは牛肉。食後は隣接するスーパーのイートインコーナーで、カフェオレを飲みながら作業をした。

最近読んだ本の感想をポメラに打ち込む。
13時に休憩が終わり、13時50分に勤務終了。稼いだぞ!!!

電車で家の最寄り駅まで戻る。炭酸水が飲みたくなったので、「カロリミット アップルスパークリング」を自販機で買って飲む。

帰宅。すぐに手洗いうがいをする。最近鏡に映る自分の表情がよくない気がする。なんだか不健康に見える。

今日は借りてきた映画を観る日と決めていた。
その前に1時間だけ眠る。

起きた後は、2000年上映の韓国映画「ペパーミント・キャンディー」を鑑賞。

男の20年間を遡って見せるという手法にちゃんと意味があって、過去を振り返るごとに男の言動や状態の答え合わせが出来る。悲しさ、儚さ、バイオレンスなど、様々な要素が詰まっていて、面白い作品だった。ちょっと北野武映画を思い出す。

DVDはパソコンで再生した。テレビで観るより早く起動するからだ。新作映画は劇場で、大きなイベントのように、旧作はDVDやサブスクで、気軽にストレスなく観れた方が良い、というのが私の持論である。

現在18時過ぎ。ワンダーコアで食前の運動をする。
18時35分夕食。肉じゃがとほうれん草のおひたしを食べる。

食後はカフェインレスカフェオレを飲みながら、「アンガールズのジャンピン」を聴く。

冒頭、山根さんが自身のYouTubeチャンネルで行っている、配信へのダメ出しから始まる。田中さんが指示を出すうちに、スパチャが入ったら昔ナベプロにいたピン芸人のマイケルのダンスをしろという流れになったのが面白かった。

ジャンピンを聴きながら、なんとなく自分のXでのポストを振り返っていると、数日前にこんな投稿をリポストしていた。

リポストした当時も今も、欲しい気持ちは変わらなかったので、検索して詳しく調べてみた。すると、このガチャガチャが置いてあるお店が載っているページを発見。ガチャガチャというのは、元々ランダム性のあるものであるうえに、どこに行けばどんなガチャガチャが楽しめるのかわからないという、ランダムにランダムを重ねた魅力もあると思っていたが「ガチャガチャの居場所も検索でわかる時代なのか~」と思った。ちなみに、このガチャガチャは地元にはまだなかった。

20時20分、入浴。
風呂から上がって、カープの勝利をテレビで見届ける。私はカープの選手や歴史に詳しくなく、そもそも野球に疎いのだが、やっぱりカープが勝ったら嬉しい。

炭酸水を飲みながら、インタビュー記事を書く。1000文字書いた所で、疲れて終了。合わせて4000文字突破。ようやっと半分超えたあたり。今回はサブタイトルが気に入っているので、早く皆さんに読んでもらいたい。

22時過ぎ。普段の寝る時間である23時30分までボーっと過ごす。
まだ夜になると涼しい時期。

23時30分、就寝。タイトルって付けた方が良いかなあ?

記事を読んで頂き、ありがとうございます。サポートして頂けるとさらに喜びます。