ロキS2 3話
こっっっっっっわ
ヴィクターとラヴォーナの間に割り込み続けるミスミニッツ、権力に執着するラヴォーナが彼に取り入ってトップになろうとするのを阻止するためのムーブだと思ってたから、まさか愛欲や肉欲、また独占欲からくるものだったとは…
こわ……
こわいっていうのはAIであるミスミニッツが〜じゃなくて、それは自分で自分をプログラム出来たって話してたから、シンギュラリティ?人間のような感情を持てるようになったんやなって分かるからそれはいいのよ、そこじゃなくてさも仕事上の立場で〜、仕事のために〜、という素振りをしながらあんなことしてたの!?という怖さ…
女心は難しいな…
ヴィクターの言葉どれも沁みたな〜〜
言われたシルヴィには思うところは大いにあるでしょうが、ムーンナイトでのアメミット神の思想にううううん????となっちゃった時の気持ちを思い出した
不確かな可能性を摘む、率直に言えば殺すことを正義とは呼べないよな、
スタイリストさんがトムヒに何着せるか選ぶの楽しいって言ってたのほんまそれ
時代に合わせたスーツもどれもとっても素敵!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?