ビル・ゲイツ氏でも予想が外れる
こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊
JJとはこのような人間です。
今日も興味を持った記事/報道について
私の考えを交えて紹介していきます。
紹介したいのはプレジデントオンラインでの
ビル・ゲイツ氏による
「デジタルシフトの急速な波」
についての記事です🤔
今回の紹介記事は
マイクロソフトの創業者 ビル・ゲイツ氏が
現在のデジタルシフトについての考えを
述べているものです。
ゲイツ氏は以前からテクノロジーの進化
と普及について予想をしており予想が当たった
ものも少なくありません🤔
しかしながら
ゲイツ氏を持ってしても現在のデジタル化の
波の速さは予想できなかったようです。
2020年から世界中では
人びとの行動を制限する政策や規制が実施され
多くの企業・会社・学校がデジタル化を
余儀なくされました。
それ以前は基本的には
対面を基本としていたましたが
現在はデジタルでも十分という場面が
増えてきたと誰もが感じていますよね。
このデジタル化の波は後退することは
ないものの多くの会社や企業ではデジタルと
アナログのより良いマッチングを模索
しています👍
それが1番わかりやすいのが
オフィスか在宅かという働く場所だと
思っています。
従来通りのオフィス勤務を行うべきか?
デジタル化に乗ってリモートにするべきか?
という論争への回答は難しく
それぞれの会社でより良い方法を考えるしか
ありません。
メンバーを管理する管理職はオフィス勤務を
希望するでしょうし自由な働き方をしたい
メンバーもたくさんいるはずです。
現状では
ハイブリット(オフィスとリモートを併用)
が主流となりつつありますがその詳細
(どのくらいの割合でオフィスとするか)
についてはまだまだ議論が必要です。
しかしながら
リモートでの勤務でも大抵の業務は遂行が
できてしまうことが分かってしまったので
今後もリモートが今まで以上に主流になって
いくことは想像に難くありません🤔
紹介記事でゲイツ氏の述べているように
2020年3月以前に使っていたデジタルツールは
現在では多くの機能向上が起こり続けており
デジタル上で仕事をすることが当たり前に
なっている(なってきた)と感じる人は
少なくありません。
ゲイツ氏の予想を遥かに上回るスピードで
デジタルシフトが起きていると捉えられるので
今後は意識的にデジタルシフトの情報を
キャッチアップしていくべきです🤔
ゲイツ氏ほどの先見性を持っている人でも
不測の事態と世の中の大きな流れを予想する
ことは難しいということは知っておいて
損はありません。
重要なことは
起きている急激な変化に逆らうのではなく
身を委ねつつ自分の考えを通していくという
のが会社員としては求めれていくのだと
紹介記事を読んで感じました😊
今回のテーマは
「ビル・ゲイツ氏でも予想が外れる」
でした。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
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