伝え方のコツを知って相手により良く動いてもらう
こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊
JJとはこのような人間です。
今日も興味を持った記事/報道について
私の考えを交えて紹介していきます。
紹介したいのは東洋経済オンラインでの
「伝え方のコツ」
についての記事です🤔
仕事やビジネスをしていると
他人に何かを頼む・お願いするという場面が
必ずあります。
依頼した相手に対しては
少しでも良い返事・対応をしてもらいたい
と思いますよね🤔
行動をするのは相手(依頼された側)なので
依頼する側でコントロールすることはできない
と思ってしまっていますがそれは本当に真実
でしょうか?
今回の紹介記事では
相手により良い行動を取らせる伝え方のコツ
について説明がされています👍
紹介記事では様々な伝え方のコツが
記載されていますが私が興味を持ったのは
次の2つです。
・アピールポイントは3つが一番良い
・理由にならない理由でも良い
まずは前者についてですが
何かものごと(例えば商品やサービス)を
相手にアピールする時には3つの良いポイント
を挙げることが最も効果的ということです😯
重要なことは
2つでも4つでもなく3つでなければならない
というところです。
少なすぎても多すぎても
相手に対してはアピールポイントとして
機能しないということになります。
次に後者については
何か相手に依頼する時には理由にならない
理由でも良いので依頼事に付け加えることで
相手からより良い結果を引き出せるという
ことです🤔
とても意外なのが相手に依頼するときに
理由をつけるのは大切ですがそれが
・ちゃんとした理由となっているか
・全然ちゃんとした理由になっていないか
はあまり重要でなはいという事実です。
相手の行動を引き出すためには
何かしらの理由をつけてさえいれば効果は
あるというのが非常に面白いと感じました。
伝え方の工夫で相手の行動をある程度
コントロールすることができるというのは
仕事やビジネスをする上で非常に役立つ
スキルです👍
コントールというとイメージが悪いですが
相手に動いて貰いやすくするというのは
仕事をする上での技術と言えるのでそれらを
駆使することはとても大切です。
仕事はたった一人でできるものではないので
自分以外の人たちからより良い対応を導き
出して大きな成果を出していけるようにして
いきたいと今回の紹介記事を通して再認識
しました😊
今回のテーマは
「伝え方のコツを知って相手により良く
動いてもらう」
でした。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
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