動物病院の検査で、健康状態も良いと言われました。 性別は、女の子でした! 生まれて、1.5ヶ月くらいだと言われたので、5月の初旬くらいに生まれたのでしょうね。 レボリューションをしてもらい、便が出たら検査でしたが、便にも虫などがいなくて健康そのものでした。 予防接種は、もう少し後ですね。 さて、名前ですが……家族会議の結果、『こはる』となりました。 誕生日は5月8日と仮定しました。 こはる用にと、新たにケージを購入しました。 先住猫のソラとミルクとの
仕事せずに、遊べアピールですか?
猫好きなら、猫の日があることはご存知ですよね。 しかし、国によって猫の日が違うことはご存知でしたか? 今回は簡単に説明しようと思います。 ■世界8月8日 世界的に定められている猫の日になります。 2002年に動物保護団体の一つであるIFAW(国際動物福祉基金)が制定した記念日です。 この日には毎年、IFAWからメッセージが掲載されます。 ■日本2月22日 日本在住であれば、一度は聞いたことがあるかと思います。 1987年に『猫の日実行委員会』と『一般社団法
こはるをケージから出して、部屋の中だけ自由にさせています。 こはるを出すと何故か、ソラとミルクが部屋に入ってきます。 大きくなった成猫ばかりですので、子猫対策が必要になります。 子猫対策 •誤飲、誤食 •感電 •ケガ •誤飲、誤食 ビニールや、ひもに輪ゴムなどは、出来るだけ閉まっておく。 ビニール袋にも興味を示すので同様です。 小さなアクセサリーや、口に入りそうな小物も、片付けておいた方が良いですね。 •感電 電気コードを噛むため、スパイラルチューブなどで
ソラにミルク。 この子たちが、こはるの先輩猫になります。 ◆ソラ アメリカンショートヘアの♂。 うちの3人目の猫さんです。 肥大型心筋症を患っていますので、激しい運動はさせないようにしています。 そのため、体重管理に気をつけています。 尿管結石で、3度ほど手術をしていますが、元気に過ごしています。 おっとりとした性格で、猫や人間好きです。 ◆ミルク ノルウェージャンフォレストキャットの♀。 うちの4匹目の猫さんです。 肺を患ったことが過去にあるの
先々週は、ソラ。 今週は、ミルク。 急に目やにの症状で動物病院に……。 こはるのこともあり、毎週代わる代わる誰かを連れて行っています。 ソラとミルクは、結膜炎の症状なのですが、生活環境が変わったことによるストレスかも? と言われたので思い当たるのは、こはるしか……。 やはり、ソラやミルクにも負担をかけているのだと感じますね。
ケージから出たいこはるですが、部屋に放つと先住猫のソラとミルクが部屋に入ってくるので、気になっているのは間違いないと思います。 数分だけ見守っていますが、ソラやミルクは、威嚇することない接しています。 しかし、こはるはデカイデブ猫たちに怯えているのか、威嚇しては逃げて近寄るの繰り返しです。 今までは、子猫が遊んで欲しくて先住猫に寄っていき、先住猫たちが威嚇していたのですが、今回は逆バージョンだったので、少し驚きました。 ケージに入れても、こはるが気になっているのか、見守る?
こはるを迎え入れてから、約2週間経ちました。 ワクチン接種のため、動物病院へと向かう準備をしますが……キャリーケースに入れると、不安なので鳴き声をあげますね。 動物病院に着くまで、鳴き続けてました。 体重は、順調に増えて6.4gになっていたので、プラス2gですね。 健康状態も問題なかったので、血液検査もお願いしました。 胸の肋骨の一番下が、少し突起しているので気になりますが、形状突起? らしく、もう少し大きくなったらレントゲンを撮ってみることになりました。
【ロンドン時事】によると、新型コロナウイルスの感染拡大でロックダウン(都市封鎖)したことによる、ペットへの影響を調べたらしいですね。 なんでも67.3%の飼い主が、ロックダウン期間中にペットの行動に変化があったと報告したそうです。 英大学の研究ですと、飼い猫が以前に比べて人懐っこくなったと、報告する飼い主が多かったそうです。 とくに猫の飼い主は、「より人懐こくなった」と回答する割合が高かったようです。 私もテレワークですが、この記事のようなことを感じたことはあ
先日、愛知県でエンジンルームに、猫がいたとニュースがありました。 こはるの時と同じような状況だと思いながら、ニュースを見ていました。 私自身、寒くなるとエンジンをかける前に、ボンネットを叩いたりしています。 『猫バンバン』と言われている行動ですね。 今でこそ、よく聞く言葉ですが、私がこの『猫バンバン』を知ったのは、もう25年以上も前のことです。 当時、車のメンテなどをお願いしていたディーラーのメカニックマンさんと仲良くなり、世間話などもする間柄でした。
週末の金曜日に、仕事から帰ってくると、どこからか猫の鳴き声が……。 いつもの野良猫かな? とも思いながら、家に入りました。 嫁から仕事の帰りに、信号待ちをしていると、前の車の下に子猫が入った話をされました。 前の車が発進したのですが、子猫の姿はなかったので、「もしかして!」と思い、車から下りて自分の車の下を見たそうです。 しかし、子猫はいませんでした。 それでも気になった嫁は、ゆっくりと進んで信号向こうにあった塾の駐車場に車を止めて、もう一度、子猫の行方を探