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大雨の具合が東南アジアのそれに似てきたと思う
今日は短めに。
環境がどうこうと言うつもりは全くありませんが、10年前に留学していたベトナムのスコール(一時的に大雨が降る状態)とここ最近の日本の激甚災害に相当する雨が似てきたな、と思っています。
ずぶぬれになった、くらいならまだいいんですが、前が見えないくらいの大雨が降ったりすることもざらにあったのを覚えています。
移動手段が自転車だったので、レインコートは必須でした。
ここ最近の雨の降り方は、10年前のベトナム滞在中に遭遇したスコールもしくは雨季のそれによく似ています。
ただ、1個だけ違うのは雨が降る時間。
ベトナムは長くても1時間くらいだったのが、日本は丸1日とかの長時間続くことですね。
そりゃすさまじい雨にもなります。川の増水量も尋常ではありませんしね。絶対近づいてはいけません。
災害も起きると思います。
「うちは山側だから」というのは、水害は起きないかもしれないけど土砂崩れのリスクはあるので安心はできません。
過信は禁物です。
皆さん存分に注意しましょう。
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