SNSで「名指しで」悪口を書かれた話。

お久しぶりです。noteをしなくなってだいぶ経ちます。

しかしながら、今回仕事先で問題が起きてストレスを消化できなかったため久しぶりに書いている次第であります。

楽しめるように書ければ幸いですが、相手のことを特定できて、さらなる問題に発展しても嫌なので、事実ではないことを交えて、わからないように書きたいと思います。



ほとんど知らない後輩と仕事が一緒になりました。

私のほうがだいぶ先輩。

仕事のことに関しては一日の長があることを自負しております。

後輩の仕事に少し問題点があったため注意しました。

後輩「、、、、、、」

ん?無視?

私(いや結構聞こえる声で言ったけどな、もっかい言ってみよ)

私「最低限仕事しっかりして!」

後輩「うっせぇわ、、、」

私(かっちーん!)

私「かっちーん!」

私「ふじこふじこ!ふじこ!ふじこ!」

といった感じでですね、私が少し怒ったわけであります。

その後、仕事場で険悪なムードが流れ、後輩より少し大人である私も後輩にむかつきながら仕事をしていたわけです。

そして、後輩はその後私が注意したことを改善することなく仕事を進め、帰る前に悪態をつき無事に帰っていきました。

私「ふじこふじこ!」

まぁ、それだけなら問題ないんですけどね、あまり関わりのない後輩だったので。



嫌われるのは慣れとるわい!



その日の夜

同期「このSNSの悪口おまえじゃん」 



え?




私「俺の名前書かれとるー!」

私「実名書いとるー!」

私「えらいこと書いとるー!」

私「あることないことすごいこと書かれとるー!」

私「ふじこふじこ!ふじこ?」



結論から申し上げますと、様々な調査の結果。

相手が行ったことは親告罪つまり、私が訴えかければ犯罪であるということが分かりました。

もちろん、怒髪天すぎて世界だったのですが、そんなことよりもですね、私の名前を書いて悪口を投稿しているという子に関わったことに怖すぎて地球だったわけです。

こんなに、「ネットリテラシー低いのー」というのが正直な感想でございます。

一応、私がとった対策というのはですね、証拠としての画像をまず保存したということ。そして、その画像をもって、様々な誹謗中傷を相談できるサイトに連絡して対処してもらったということです。

曰く、公然性(不特定多数が見れる状況)があり、その人の事実を指摘(事実でなくても事実と捉えられること)すること。そして、その人の社会的地位を下げるような発言及び、悪口。そして何より、個人を特定できるように投稿するということは大変大事になるということです。

なぜなら、個人が申告すれば相手は前科が付く可能性がありますから。

よって、非常に危険な行為を行っているため、私は早急に対処して、相手に働きかけ、今後危険な発信をしないように呼びかけました。

おかげで、相手の発信は止まって今に至ります。

申し訳ないですが、これ以上のことは書けないのです。

ただ、言えることはしっかり対処はさせてもらい、反省を促すことには成功しているはずです。

すかっとジャパンとはいきませんが、このような話でした。

結論!

悪口はやめよう!

その人に不満があってもネットに悪口を書く場合大問題に発展する可能性があります。例えば、有名な女優の名前を書いて悪口を書いた場合、その人の悪口はあふれているからその人は対処しないだけで、対処した場合大問題になります。

よって、悪口を書くなら、名前は書かない!

自分のノートとかに書いてすっきりしましょう!

これでいいのか?


以上!



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