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2024.01.26 あらすじ力
今日あったこと、スタバのオペラフラペチーノがめちゃくちゃおいしかったくらいしかネタがない。オペラフラペチーノは素晴らしくおいしかったけどその話で1000字書く自信がないので、唐突にあらすじ力のことを書く。(オレオフラペチーノ、興味があるかたは今のうちに飲んでみよう!)
さて本題。作家というのは個人事業主なので、自分が社長で経理で営業で事務で総務でバイトである。メイン業務である小説を書く意外だと、わたしの感覚では営業が一番出番が多い。営業相手は今のところだいたい編集者さん。編集者さんがわたしの小説を「どうにかしようぜ!」ってしてくれるのでね。
そんなわたしが売り込むのはわたし本体ではなくわたしの小説。小説は最初からどどんと「読んでくれよな!」するわけにはいかんので、この小説なんかおもしろそうと思われるよう、いい感じに物語のあらすじを説明する必要がある。ということに最近気付いた(遅い)
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