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2024.04.17 小説やりながら聞く音楽
正直者なのではっきり言うけど、今日はネタがない。そういう日もあるよね、しゃーねえ。だから小説をやりながら聞く音楽の話をする。
これ、わざわざ小説を「やりながら」と書くのは、初稿を書いてるとき、つまりザ・執筆の最中は音楽を聞かないからだ。ザ・執筆のときは、iPhoneやiPadのコントロールパネルにある「聴覚」っていう機能でノイズを流している。ちなみにダークノイズだ。これをイヤホンで聞くと、マジで無になれる。不意に鳴る物音で集中力が途切れるタイプの人におすすめです。
さて、本題。小説をやってるとき。改稿とかプロットとかゲラのときは音楽を聞く。あんまり没頭しすぎるより、多少の客観性があるほうがいいときって感じだろうか。こういうときに聞くの曲は、自分がノれる、そしてやってる作品と雰囲気があってることが条件だ。
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