2024.06.27 新潮文庫版『百年の孤独』のカバーと帯の感想
文庫化されましたね、『百年の孤独』!!!
わたしと『百年の孤独』の出会いは中学2年生か3年生。ここからお察しいただけるだろうが、読めなかった。正確に言うと、読んだけどよくわからんかった。最後のページで「どーん!」という感じがしたのは覚えている。
しかしな、わたしもいい大人である。今なら読めるかも、というところに登場した文庫本。ありがたい&ナイスタイミング。
そんな新潮文庫版『百年の孤独』のカバーと帯の感想です。中身? そっちは『『百年の孤独』を代わりに読む』が届いてからゆっくり読むので。
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