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クラウドファンディングをやります

以前から気になっていたクラウドファンディング・・・ついにやることに決意しました!

そこで、今回はクラウドファンディングをなぜやることにしたのかについて書こうと思います。

クラウドファンディングとは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である。(wikipediaより)

そう、クラウドファンディングとは、やりたいことを実現するために世の中にいる多くの人々から少しずつお金をもらって、何らかの形でお返ししていくことを意味します。

こういうシステムはおそらく昔から人知れずにあったと思いますが、ここ最近は世界中で一大ブームですよね。これも時代の大きな変化だといえるでしょう。

このクラウドファンディングについては賛否両論がありまして、賛成論としては、「世の中のためになるプロジェクトなら、おおいにやったらいい」というような意見。反対論としては、「自分のお金でやったらいいのに」「そこまでしてやる必要なし」という意見ですね。

私自身としては、常日頃からこの世の中への貢献をなるべく意識することに決めているので、それにまつわることであればどんどんやっていきたいと思っています。そして、なんらかの形でお金を出してくれた方にお返ししたいし、さらには困っている人のお役に立ちたい。これがすごい重要。

そのために、お金に余裕のある人から少しずつ力を頂いて、それを実現していきたいです。

目指すのは何かの普及活動ではなく、困ってる人の役に立つこと。これこそが、セラピストだと思います。何かの普及活動を大目標にすると、はからずも人を物扱いしてしまいがちなので、これはちょっと私の趣味ではないかな。

困っている人の役に立ちそうなツールは何でも使います。そして、ツールの数は一つよりも、たくさんあった方がいい。なぜなら、Aというツールが合わなければ、Bというツールで対応できる可能性が格段に高まるからです。そのためには、Aの腕だけでなくBの腕も磨き上げる必要があるので、日々努力を積み重ねることが大切ですね。これって決して簡単なことではありません。まさに身を粉にしてやり抜く決意といいましょうか。

そのような思いでいるので、沖縄の友人からある変わった機器について教えてもらった時、「まずは何はともあれ自己体験」と思い、先日迷わずにやってみました。

そしたら・・それがすごかったのです!こんな機械がこの世の中にあるのか!と大変感動しました。まさに次世代機器ですよ。そして、次世代心理療法研究会で掲げる理念とコンセプトにぴったりなのです。具体的にはエネルギーフィールドに具体的な目的を持って意図的にアプローチします。違和感は何もありませんでした。

しかし、一般的にそうですが、この機械本体が非常にお高いのです。仮に自分でお金を貯めてから購入すると、おそらくどんなに早くても3-5年はかかるでしょうね。うーん。それまで生きてるかどうかもわからないこの時代。

だったら、クラウドファンディングを使おう。そして、困ってる人に届けよう。そう決めたのです。

実際に、私の周りには原因不明の不調で困ってる人がたくさんいます。その方々が喜んでくれたら嬉しい。笑顔が見れたら最高。まさにセラピストの本望です。

だからこそやっていく。あなたに届けたいから。そう、あなたに。

ー今生を生き抜くための智慧を身につけようー

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