![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/88843279/rectangle_large_type_2_fdf19b4d060ea021f9bb225dabe73dc0.jpeg?width=1200)
ミラノ中央駅前に並んだクルマは。。。
1931年に開業したイタリアのミラノ中央駅は1日の乗降客数がローマ・テルミニ駅に次いで約30万人だそう。
その駅の正面右側のワン・ショット。
ロータリーにクルマが数台停まってるけど、フェラーリ、ランボルギーニって超高級車はないにしても、カラフルなイタ車がズラリと並んでるかというと。。。あれ!?って感じで、5台中2台のイタ車に対して3台、つまり6割が黒のドイツ車。。。
![](https://assets.st-note.com/img/1665565782154-ZFyhL83j0b.jpg?width=1200)
この駅前のロータリーを行き来するクルマの様子はゆっくり走ってる感じだったし、空港から駅までのバスから見た高速の流れも「荒い」とか「飛ばしてる」って印象はなかった。
イギリスのロンドンやモーターウェイを走る車の方がむしろ、ビュンビュン走ってたような。。。
イタリアのクルマ事情ってブっ飛んでるのかと思ってた割には、実際は(チラッと垣間見ただけだったからかもしれないけど。。。)、ロンドンやパリや日本の大都市に比べるとむしろミラノ駅前では「大人しい」って印象だった。
どうしてこの駅前のロータリーの写真を撮ったかといえば、自分が乗ってるのと同じイタ車が停まってたので。。。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?