[オトと戯れる 17]〜外付けSSD(スティック・タイプ)購入
[オトと戯れる]の17回目は、外付けSSD購入の話。
定期的!?にやってくる「Mac(or Windows or Linux)のストレージの空き領域がなくなった!」っての。。。
そういうのって、突然来るのね。。。
時代は「ハードディスク」から「SSD」へ。。。
SSDとはー
ってヤツ。最後にリンク置いてます。
割安+小さくなったSSD
今回手に入れたのは、バッファローのスティック・タイプの容量1TBのSSDで"PUT1.0U3"ってヤツで、近所の家電量販店で1万2000円ほどだった。
後で調べたら。。。ネットだと1万円前後からあった〜しかも、同じ家電量販店のネット情報〜ので、少々割高。。。
店で言えば。。。その価格にはなったはず。。。
今までにも。。。何回かこういうのあったけど、WEBショップ/情報でも。。。同じ看板の店なら、それには合わせてくれたので。。。
こういうストレージって。。。予期しない時にフルになって「今必要!」ってので、つい。。。割高の近所で買ってしまう。。。
しかも今回は。。。しまったなあ。。。下調べをしなかったのは失敗。。。
それでも。。。前回はSSDとケースを別々に買ったけど、その時と比べると。。。それなりに安くはなってる。今なら。。。探せば、1万円以下で1TBのケース付きのSSDが買えるかと。。。
本当は。。。2TBの容量のヤツが欲しいところだけど、価格が跳ね上がるので断念した。
それにしても。。。
小さい!
2.5インチのSSDと比べると。。。圧倒的に小さい。。。
発熱対策とか大丈夫。。。!?
もっと「小さい」ものや「動作速度が速いタイプ」もあったりしたけど、その分。。。価格が高かったので、これにした。
家電量販店では。。。PC(パソコン)売り場はどんどん縮小されていく傾向だけど、この外付けSSDは。。。PC売り場の一角というより。。。テレビ売り場の近くにあった。
最初、どこにあるのか。。。わからなかったんだけど。。。
後から思うと。。。テレビの録画用ストレージで探した方が、もっと早く見つかったかと。。。
音楽制作やDTMでのストレージ関連のことを少し触れておくと。。。
「プロも使ってるこのソフトおすすめ!」って感じで軽ーく紹介されてるのってよく目にするけど。。。
そういう「プロ仕様ソフト」を。。。アレもコレもインストールして、ガッツリ使うってことをやろうとすると。。。内蔵ストレージ容量も数TBは必要。。。っていうような「ストレージはもちろん、CPUもメモリもプロ仕様!?の高額Windowsマシン or Mac」前提の話になってくる。。。
容量がバケモノみたいにデカいのも少なくない。。。ので、それを内蔵じゃなく、外付けストレージに音源やデータ等を置く。。。ってのは出来るようになってるソフトも多いけど。。。とにかく、非常に面倒で。。。コンピューターに詳しくなければ、お手上げ状態になるリスク大。。。
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