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嘘をつくことに関する私の考察。嘘をつくことに関して「自覚がない」というのは恐ろしいことです
私の母が「早く寝ろ」と私に
夫婦の意見を私に「押し付ける」ことに関して
母が「押し付けてない」と明白な嘘をつくことを批判しましたが
私だって嘘をつくことはよくあります。
これに関して、是か否かということは
私の意見としては「自覚して嘘をつくのは容認していい」
という立場です。
明らかに嘘ばかりつく「中国共産党」は
日本人からしたら迷惑ですが
それでも私が容認してもいいと思っているのは
中国共産党が嘘をついて歴史を捏造してると
「自覚してやってる」からです。
それに対して韓国人が「ピザやしゃぶしゃぶは韓国発祥」
などという明白な嘘をつくことに関して
どうやら「自覚がないらしい」から恐ろしいんです。
嘘をつくことに関して「自覚がない」というのは恐ろしいことですよ。
また創価学会員も嘘つきの集まりですが
彼らが恐ろしいのは
「党員にメリットがあるなら嘘をついても構わない」
と組織的に「嘘をつくことを容認してる」からです。
私が彼らを心底恐ろしいと思うのは
「嘘をつくことにまったく罪悪感を感じてない」ことです。
嘘をつくことに関するパターンを3つ挙げましたが
残念ながら私の母は「嘘をついてる自覚がない」と
判断せざるを得ないです。
正直、私は母に「自覚なく殺される」未来が見え隠れします。
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