ガイアの夜明け【町工場リボーン!~日本の“ものづくり”激変~】を見たぶっちゃけ感想
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ガイアの夜明け【町工場リボーン!~日本の“ものづくり”激変~】を見たぶっちゃけ感想

こんにちは、キャディでエンジニアリングマネージャーをしている平岩です。キャディのものづくりを支えるシステム開発をお手伝いする仕事をしています。

遅れましたが、2021/10/8の「ガイアの夜明け」にて弊社を取り上げていただきましたので、見てみました。
公式の予告↓

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ということで、いまさらな宣伝ムーブをかましたところで感想に入っていきたいと思います。

内容的にはキャディは「日本のものづくり激変」のストーリーの中での重要パーツという形で出させていただいて、全編キャディフォーカスという内容ではないです。

テレビと編集ってすごいですよね。コロナ禍に端を発した消費者目線のエピソードから、BtoBのものづくりにつなげていく、すごくわかりやすいストーリーになっていて面白かったです。
キャディの中に居る身としては、知っている人がいっぱい出てきて面白かった。(ぶっちゃけ感想)

番組内に登場した見積もりシステムについて

この記事で紹介されている「QUIPU」というシステムがそれです。キャディはこれを活用することで見積もりのシフトレフトを実現しようとしています。

一般的な特注部品の受託製造業務では、サプライヤーからの見積もりを元に中間プレイヤーが顧客への見積もりを提出しますが、そのプロセスをシステムが肩代わりすることで、失注時にサプライヤーの見積もりが無駄になってしまうことを防ぎます。

キャディがサプライパートナーさんに部品製造を打診する際には、キャディ側では受注確定しているので、条件さえ合えば即発注となるわけです。
もちろんこれにも問題はあって、受注済み案件の条件に合うサプライパートナーが見つからなければ、キャディとしては赤字覚悟で発注しなければいけなくなる、あるいは状況によってはサプライパートナーさんとしても条件が良くない案件も請けざるを得ない、などのリスクがあります。

そのリスクをテクノロジーで低減させていくには、QUIPUの原価計算モデルそのものの精度や柔軟性を高めていくことが必要です。システムのデリバリーの問題として、原価計算モデルの更新性を高めていこうという動きが、QUIPUチームでは今まさに動きはじめていますが、一方発注実績データをより活用するなど原価計算ロジックそのものを改善していかなければと思っています。

おや、こんなところにキャディのデータサイエンスエンジニアのリクルーティングページがありますね!
以下のページの「プライシング」と言っているものの一部がこの話に関係するものです。

BtoBは生活を支えているんだよって話

わざとらしいリクルーティング誘導をかましたところで、番組の感想に戻ります。

番組の中では、コロナ禍による内食増加→食肉加工機械の需要増加→必要な部品調達の課題、という形でストーリーが展開されていましたが、toBビジネスが人々の生活に還元されているのってまさにこういう構造だと思いました。

世の中って必ず誰かの仕事でできているんですよね。ある視点から見た場合、それが近く見えるか遠く見えるかは色々ですけど。私もB向けの開発がこれまで多かったですが、そういうことを考えると社会参画感を少し感じられる気がする。(ぶっちゃけ感想)

キャディが今向き合っている、特注部品調達という分野は一般消費者から遠く見える分野だと思います。それを番組を見ている人に見えやすくしてくれた関係者の方にはとても感謝です。

さいごに

番組内ではまるで救世主のように扱っていただいたキャディですが、現時点でそれこそ救世主のようになんでもできるわけではありません。

前述の原価計算システムQUIPUもまだまだ課題が山積みですし、番組に取り上げていただいているのはぶっちゃけてしまえば上手くいっている事例で、上手くいっていない案件も全然ありますし、仕組みとして解決できていない問題も山のようにあります。

そんな課題や問題について具体的に聞きたい方はぜひ、以下のページからカジュアル面談を申し込んでみてください。

というわざとらしいリクルーティング誘導を再度かましておいて、ちなみにですが、2週間も前の地上波番組の感想をなぜいまさら書いたかというと、以下の仕事をやっていて考える余裕があまりなかったからという言い訳とわざとらしい宣伝をして終わります。

ぶっちゃっけ感想というより、全体的にわざとらしい誘導な記事でしたね。(ぶっちゃけ感想)

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キャディ株式会社エンジニアリングマネージャー。元オプト執行役員CTO。