Windows11のUIが洗練されてたのでSuefacePro9を購入した
こんにちは、次郎です。
6月はボーナス支給されるということを予期し、表題にもある月始めにWindowsPCとしてSurfacePro9を新規購入しました。
「Appleしか勝たん!!」そう思ってた僕がなぜこのPCを購入したのか、そこについて話していこうと思います。
Apple製品への愛と買う価値を見出して
まずはそもそもの話から、、、
僕はApple製品が大好きです。
大学時代からMacBookへの執着があったものの当時購入に踏み切れなかった理由として
1.そこに充てるだけの余裕が無かった。
2.買ってやりたいことが何なのか、何ができるのかイメージがわかなかった。
この2つの思いがあってそれこそコレクション止まりになりそうだなと思って買わなかったんですが、
社会人になっていくと余裕ができ、やってみたい趣味ができて
そこでMacBookを購入する理由を見出すことができたので購入したのが本当に最近のことでした。
動画や画像編集するには本当に大満足。。。
加えて何よりモノとしての仕上げ方がとても繊細でスタイリッシュなところがどこにでも持っていきたいと思えるアイテムなんですよね。
大学時代はSurfaceを使ってたけどWindowsのUIが気に食わず
大学時代は、別にレポートの提出やオフィス系のソフトが使えれば問題ない感じだったことからWindowsOS。持ち運びが楽なものを選定してました。
ネットブックと呼ばれる、コンパクトで比較的馬力の無いWindowsノートPCでなんやかんや作成してた頃が本当に懐かしい、、、
で、しばらくしてから購入したのがSurfacePro4でした。
当時から、自宅にいるより外に出て何かした派の人間だったことから
持ち運びしやすくてそこそこ処理性能の高いこのPCが絶妙に大好きでした。
モノとしてもMacに引けを取らないくらい洗練されてて、持ち歩いて作業しててとっても幸せになるデバイス。
OSメーカーから出すPCってところにもロマンがあります。
タッチパネル搭載なので、「絵描きに目覚めたら2in1で取り組めるんじゃね?」
といった、気持ちもあったり(目覚めなかったけど)。
ただ、どうしても許せなかったのがUIについて。
家電屋さんでMacを触ったら、なんて美しいUIなんだ、、とうっとりした後に見るWindowsの仕上げ方がどうしても気になってしょうがなかった次第でした。
そういうこともあり、製品としてはSurface好きだけどWindowsがちょっと、、、、という気持ちから、いったん手放してApple製品にシフトさせた所でした。
WindowsOSが11アップグレードが購買意欲を搔き立てた
Macを使ってて、やっぱWindowsが色々汎用性高いなと思いながら生きてたわけなんです。
OS対応のアプリや開けるファイルに制限があるとか文字化けとか、自分自身だけで解決するなら別に良いんですが、誰かにデータを共有するってなると
それを踏まえた上で対応していかないといけないのが面倒だなと感じる場面が出てきたんですね。
とは言えWindows10が気に食わない、、、、
そう思ってたところでまさかまさかのOSver 11の登場。
これがまた魅力的だった、、、、、!!!
アップグレードされたPCを店頭で触ってたんですが、本当に綺麗で触ってて幸福度があがるものになってました。
これだ、、、、今がSurfaceを買う時だ、、、、!!!
で、こちらお迎えしました。
WindowsOSがSurfaceに追いついたから購入した
僕が購入したのはi5,256GB,8GBモデル。
加えてセットでこちらも無事購入
新色のサファイアは惹かれるところあったよね。青だし。
別にこれでバリバリ動画編集をするつもりは無く、あくまで物書きや事務作業効率化が目的。
社会人になってからOneNoteを凄く使うようになって使ってて便利だなと思う機会が多いのはWindowsOSだった認識です。
重い作業については引き続きMacを使うことでそれぞれ使い分けしていこうと動いてます。
結局何が要因で買ったかというと
Surfaceのモノとしての仕上がりがWindows11になってようやく馴染みがよくなった
これです。
これからも、どんどん外出する際には使い倒していこうと思います。
ではでは!!
↓多分これから購入していくものリスト(自分メモとして含めて)
マウス。薄型シンプルでWindowsロゴの刻印が控えめに入っているのが好き。
Surfaceコネクタ to USB-Cケーブル。
サードパーティー製なんだけどCIOだと謎の安心感ある。
今回からUSB-C端子しか無く
イヤホンジャックがなくなったこともあり、ハブは欲しいところ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?