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作詞作曲家のオタクが「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」を”燈の歌詞”で振り返る。


はじめに

はじめまして。二郎重忠(じろうしげただ)と申します。

普段はTCGを楽しむ傍ら、オタクソング(いわゆる”オタク”が大好きなアニメ・ゲーム・アイドルといった雑多なコンテンツの楽曲)を聴くためにあちらこちらを駆けずり回っています。

普段見ているアニメは、ロボ系、アイドル系、女児向け系、百合系と様々ですが、総じて
「音楽が良いアニメ」が、たまらなく好きです。
アニメの音楽が好きすぎるがあまり、現在はアニメコンポーザー(作詞・作曲・編曲家)のオタクという辺鄙な界隈で暮らしています。

中でも私が好きな作曲家が大手アニソンクリエイターグループ「Arte Refact」に所属する本多友紀さん。
少女☆歌劇 レヴュースタァライト』のOP『星のダイアローグ』や劇中歌『Star Divine』、『アイドルマスターシリーズ』においては『MOON NIGHTのせいにして』『Black Reverie』などの人気曲を手掛けています。

加えてアップドリーム所属の作詞家、真崎エリカさんも大好きです。
アイドルマスターシリーズでは『スマイル・エンゲージ』、『ウマ娘 プリティーダービー』1期ED『グロウアップ・シャイン!』、『政宗くんのリベンジ』OP『ワガママ MIRROR HEART』、これら以外にも数多くの作品で作詞されています。

私はこの二人がタッグを組んだ時の
「作詞:真崎エリカ 作曲:本多友紀(Arte Refact)」
というクレジットの楽曲を心の底から愛しています。
真崎さんの想像力豊かなファンタジー感ある詞に、重厚なバンドサウンドを主としつつも要所要所に繊細なピアノ・サックスが挟まれる本多さんの曲が溶け合うことで、それぞれの良さが万倍にも億倍にも膨れ上がります。

⇡好きすぎて作ったTシャツがご本人の目に触れてしまった図

このお二人の”良さ”はまた別の記事で紹介するとして、
今回は今年6月から放送されたアニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」について語り尽くしていこうと思います。

結論から言うと、「ここ2年近くの間で観たテレビアニメ作品で、いっっっっっちばん面白かった」です。

私自身、これまでにアニメ・ゲームだけでなく声優さんによるリアルイベントを主体としたコンテンツに数多くハマってきたのですが、
「BanG Dream!」シリーズ、通称「バンドリ」にはお恥ずかしい話まったく触れてきませんでした

キズナミュージック♪」「FIRE BIRD」などの楽曲は好きで聞いていたのですが、どんなキャラが歌う曲なのか、作中でどう披露されたのかは何も知らない状態でした。
そのため、今作「It's MyGO!!!!!」(以下MyGO)で初めてこのバンドリシリーズを見たわけですが、
本当に予備知識ゼロで最後まで存分に楽しめる。

「むしろ自分のようなバンドリを今まで知らなかった人ほどハマるのでは?」と思うレベルでした。

「It's MyGO!!!!!」あらすじ

千早愛音(左)たむと高松燈たむ(右)、萌え。
椎名立希(中)、舐めたい泣きボクロをしている。

どこか周りとズレている少女、高松燈と、いわゆる「陽キャ」として明るく振舞う転校生、千早愛音の出会い。
愛音は「周りがやっているから」「人気者になれるかも」と軽い気持ちで燈をバンドに誘うと、返ってきた台詞は

一生、バンドしてくれる?

「It's MyGO!!!!!」

返事に詰まる愛音に、耐えきれず逃げ出してしまう燈。
追いかけるとかつての燈のバンド仲間、椎名立希から初対面とは思えない非難を浴びることになる。

は?」「お前、燈をバンドに誘ったの?」「最悪

「It's MyGO!!!!!」1話より
流し流され長崎そよ。

喧嘩腰のまま別れ、翌日。愛音は燈の元バンド仲間の1人、長崎そよと出会い、意気投合しバンドを組むことになる。
そして、燈・立希・そよが中学時代所属していた五人組バンド、CRYCHIC(クライシック)が初ライブの大成功の後に解散したことを知る。

ねぇ、私たちもう一回やり直せないかな

「It's MyGO!!!!!」4話より

過去の苦い解散の記憶を自分のせいだと思い込んでいた燈は、同じ思いをするならバンドを組みたくないと考えていた。
しかし、愛音が設けた話し合いを機に、再びバンドに入る決意をする。

一生、やろう」「燈とだったら一生でもいい

「It's MyGO!!!!!」4話より
サティスファクションガール、要楽奈

それを聞いていた喫茶店の常連である天才中学生ギタリスト、要楽奈は一生バンドすることに拘る燈を

「おもしれー女」

「It's MyGO!!!!!」4話より

と認め、4人の練習に飛び入りで参加し、メンバーは5人となる。

まだ名前も無い5人、いや「1人と1人と1人と1人と1人」の不器用な迷子たちのバンドの向かう先は、成功か、破滅か、それとも_。

アニメMyGOにちりばめられた魅力

と、ここまでが4話あたりまでの大筋です。(1~3話までは一挙放映のため実質2話)
いや、重め~~~~~!!!!!!!
見ていない方は是非見て欲しいですし、完走した方も何度も見るたびに新たな発見がある噛み締め甲斐のある作品になっています。
全体的に暗く重めな雰囲気が続きますが、愛音のキャラクター性と毎話毎話の終わり際の「引き」の強さ、そしてED『栞』での歌い出し
普通とか当たり前って、なんだろう
という深く考えさせられる詞で現代社会の生きづらさに共感と癒しを貰いつつ、「来週も楽しみだな!」と思わせてくれます。

他にもこのアニメMyGOには様々な魅力があります。
主要キャラはほとんど3Dで描かれる今作ですが、「ここぞ」というシーンの時のキャラクターの表情には3Dとは思えない鬼気迫るものがあります。

ここの立希ちゃん美人過ぎて椅子から転げ落ちた。

特徴的なのが↑の目頭の下に入る影の描写。こういった平面的なキャラデザだとあまり入らないのですが、本作では「感情が発露するシーン」にて刹那的な立体感と迫真さの演出に使用され、一役買っています。

また、リアリティの面だけでなくコミカルな描写も見どころです。
緊張して顔の上半分が真っ暗になっていまう上の愛音や、落ち込めば落ち込むほど顔に真っ青な影が落ちていく燈はまさに二次元の漫画的表現と言えるでしょう。
本来「3Dモデルさえ出来てしまえば作画を簡略化できる」3Dアニメとは思えないほど、一つ一つのシーンでの表情の描写が細かく、意図を持って丁寧に作られているのが分かります。

燈の作詞で振り返る”MyGOのあゆみ”

とまあ、ここまでは一アニメオタクとしての語りです。
ここからは、作詞作曲のオタクとしての切り口でMyGOを語ろうと思います。

以下はMyGOのネタバレ的要素を含みます。

バンドアニメである本作ですが、主要5人による演奏シーンはやや少ない印象を受けます。

(3話:CRYCHICによる『春日影』)
7話:5人による『碧天伴走』『春日影
10話:5人による『詩超絆
12話:MyGO!!!!!による『迷星叫』『迷路日々

数えると3回で5曲しかやってないんですね。それでも各曲ショートVerではなくフルコーラス(しかもCD音源版と異なる新録)のため、満足度は高いです。
加えて設定上「曲は燈が作詞している」ため、なかなか詞が出ず苦心している姿も描かれています。
既に声優バンドユニットのMyGOとしては『影色舞』『無路矢』と数多くの名曲が出ていますが、MyGO結成初期の珠玉の5曲がアニメでは描かれていると思うと感慨深いものがあります。

というわけで、MyGOで燈が作詞した楽曲を、時系列順に片っぱしから見ていくことにしましょう。
個人的に気に入っている歌詞をベストリリックとして紹介したいと思います。

人間になりたいうた(3話)

作詞:綾奈ゆにこ
作編曲:藤田淳平(Elements Garden)

CRYCHICの結成から解散までが描かれた3話で登場した曲です。
燈が中学生になるまでの生きづらさが痛々しいまでに吐露されています。
燈はもともと作詞したつもりではなかったのですが、豊川祥子が勘違いし即興で伴奏を当てていたシーンが衝撃的でした。

Tips:豊川祥子役、高尾奏音さんの兄はピアニスト・作曲家の高尾奏之介

ベストリリック「みんなみたいに友達できたけど みんなといるのに独りみたいな

11話以降の燈ではおよそ書かないであろうネガティブ全開な詞は今思うとレアですね。自分だけが異邦から赴いたような描写は『無路矢』のサビに近いものをくみ取ることができます。

この曲だけはMyGOストーリー原案の綾奈ゆにこ氏が作詞されています。
高松燈というキャラクターの根幹を定義する生き方と苦悩は、原案者にしか紡げないものだと思います。
いつか燈以外のメンバーのソロ曲が出る機会があれば、一曲ずつ綾奈さんに書いてもらいたいですね。

春日影(3話、7話)

作詞:織田あすか(Elements Garden)
作編曲:藤田淳平(Elements Garden)

例の曲です。
作中ではCRYCHICを結成後、生まれて初めて「みんなといる、あたたかさ」に触れた燈が、それを基に書いた曲です。

ベストリリック「あの日泣けなかった僕を 光は優しく連れ出すよ

祥子が「私たち(CRYCHIC)の歌ですのね」と絶賛していることから、燈以外のメンバーも、それぞれどこかで孤独を感じていた所にCRYCHICという居場所に温もりを見つけたのでしょう。
きみの手は どうしてこんなにもあたたかいの」という歌詞に共感し合っている、すなわちお互いに温め合っている関係性が見えてくるのも、本当に素晴らしい歌詞だと思います。

ただ7話での演奏シーン、長崎そよさんはまあアレとして、立希ちゃん結構ノリノリでドラム叩いてるんですよね。そう考えると立希だけは春日影のことをCRYCHICの曲というよりは、「燈が書いてくれた大好きな曲(だから新しいメンバーでも演奏したい)」という、そよとはやや重心のずれた捉え方をしていたのだと思います。

CRYCHIC時代の2曲(人間になりたいうた、春日影)は主にElements Gardenが中心となって作られています。Elements Gardenといえば、代表の上松範康さんを軸に、藤永龍太郎さん、藤田淳平さん、菊田大介さんなど、歴代バンドリシリーズの作曲を一手に担っており、『うたの☆プリンスさまっ♪』『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズも手掛けてきたまさしくアニソン界の大黒柱のような存在です。
アニメ放映前からリリースされているMyGO楽曲は、ほとんどがSUPA LOVE所属クリエイターによるものでした。
CRYCHIC時代とMyGO時代を明確に作曲家陣で分けているのだとすれば、例外となるのがEDの『』です。この曲は春日影と同じくエレガの織田さん&藤田さんコンビであり、かつ1話から使われているとなると、
解散後も、まだ燈の心が少しCRYCHICに残っていた時期」に書かれた可能性のある曲だと考えられます。

なんで春日影の感想書いたの!

碧天伴走(7話)

作詞:藤原優樹(SUPA LOVE)
作編曲:木下龍平(SUPA LOVE)

7話にしてようやく始まった本格的なライブパート、出だしは何度も演奏に失敗し、ようやく演奏が始まっても燈の声がなかなか出ないというもどかしさ。このバンドアニメ、焦らします。

客席からかけられた「頑張って~」の声援に応えるかのように、サビから「頑張ってる」という歌詞と共に声が出始めるのもニクい演出ですね。

第6話での冒頭、愛音たちが練習する部屋で、燈がいつものノートに歌詞を何度も消しゴムで消したり、線を引いたりして推敲している姿が描かれています。
形跡をよく見ると、1番Bメロの出だし「脆くやわいこころで生きる」の部分に「生物」「傷ついてしまった」の候補があったことが窺えます。また、歌詞中で「心」ではなく「こころ」の表記に拘る燈らしさも見て取れます。
傍らに消しゴムを置きつつも、こういった形で燈の思考をトレースできる描写を残してくれるスタッフの皆さんには感謝しか無いですね。

ベストリリック「迷っても 君と進んでいたいよ いいかな

明言はされていませんが、第5話での愛音にかけられた「一緒に進む?迷子のままで、私たち」という言葉へのアンサー、つまり実質愛音のために書いた曲なのではないかと考えています。
燈にとって現在の5人がバンドをできているのは、(動機がどうであれ)愛音が元CRYCHICメンバーの3人を繋ぎ止めたからだと感謝しているのでしょう。

完全に余談ですが、2020年に放映された「ラブライブ!」シリーズのアニメ「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」を個人的には想起してしまいます。カリスマモデルの女子高生、朝香果林はスクールアイドルの活動に興味はありつつも、日本に留学してスクールアイドルをしている親友のエマ・ヴェルデのサポートをするだけだと胸に秘めていました。しかし5話でエマはそれを見抜き、「やりたいと思った時から、きっともう始まってるんだと思う」と背中を押します。果林は9話で初めてソロの舞台に立ち、『VIVID WORLD』を歌い切ります。そのサビの歌詞には
Find a way キミとだったら迷子だって悪くはないね
とあり、これは実は方向音痴で迷子になりがちな果林の性質と、行く先が分からずとも一歩を進む勇気をくれたエマへの想い両方を併せ持ちます。

詩超絆(10話)

作詞:藤原優樹(SUPA LOVE)
作編曲:横地健太(SUPA LOVE)

本当に9話を見せられてからの10話までの1週間が、地獄のように長く感じられました。
あの5人再結成できるの…?流石に無理では…?
10話始まってすぐの立希の吐き出すような「(バンドは)終わった」という声、燈を無視する愛音、再結成できる要素がどこにもありません。
しかし、燈は偶然出会った初華からの「歌って伝わる気がするよね」という助言を受けて、詩を書き続けます。そして、メンバーが居なくても一人で朗読という形でライブに立ち、歌い続けます。
バンドをしていた頃に、伝えるべきだった”ことば”を。

10話のクライマックス、楽奈の協力や説得もあり、やや力業ながらも他の3人を集めることに成功します。
5人は何の打ち合わせもなく、即興でセッションする形で合わせ始めます。
最早会場にいる観客には目もくれず、互いが互いを見合いながら、「そこにいる」ことを確認し合うように。
燈も即興で歌いますが、よく聴くと10話内で燈が書き続けてきた様々な歌詞の意匠が受け継がれているのが分かります。

ベストリリック「戻りたい 伝えたい ゆるされるなら僕はあきらめたくない

歌(うた)は「訴(うった)える」が語源であることを象徴するかのような燈の歌唱。このMyGOという作品で1話から10話にかけて描かれてきたのはまさしく音楽の存在意義なのだと分からされました。
私は音楽を演奏することはほとんどありませんが、苦しい場面を何度も音楽の力で助けられてきた身として、10話を見た後MyGOの制作陣がこのテーマを描いてくれたことに涙してしまいました。

迷星叫(12話)

作詞:藤原優樹(SUPA LOVE)
作編曲:長谷川大介(SUPA LOVE)

まさかここにきてデビューシングルから持ってくるとは予想できませんでした。MyGOを情報解禁直後から追っていた人たちは、泣いてしまうんじゃないでしょうか。

珍しく燈が立希に想いを打ち明けるシーン。よかったねリッキー!

ベストリリック「君の心へ届いて 隙間をちょっと埋めるなら
僕は昨年秋にベルーナドームで開催された「ブシロード15周年ライブ」にて、オープニングアクトとして出演していたMyGOがこの曲を歌っていたことから彼女たちを知りました。
当時は「めちゃくちゃカッコええ子たちいるじゃん!!!」という感覚でしたが、10話の詩超絆を経てから改めて歌詞を見返すと、サビのラストフレーズ「ここにいる 叫ぶよ」は歌の聞き手へ向けていると同時に、共にステージに立つ4人のバンド仲間への存在証明でもあるのだと思いました。

これまでの燈が書いてきた詞は仲間との居場所、仲間へ伝える自分の想い、という身内に向けたものでしたが、迷星叫は「自分も苦しいけど 頑張ってるよ」という不特定多数への応援歌的側面が出てきたところに、精神的成長を感じますね。

迷路日々(12話)

作詞:藤原優樹(SUPA LOVE)
作編曲:松坂康司(SUPA LOVE)

まずこれだけは言わせてください。
「迷路日々」と書いて「メロディ」と読む、天才。
個人的にはこの曲は詞よりも曲構成が面白くて、最初から疾走感のある曲調で駆け抜けたかと思えば、ゆっくりとした曲調になり、また走り出していく…を繰り返していきます。
まさに曲の緩急で「迷子」を表現するという、とんでもない技巧を出してくる人は誰かと思えば、なんとあの松坂康司さんではないですか。
僕の中では『アイドルマスターシリーズ』の『ローリング△さんかく』、4人組アイドルユニット「わーすた」の『プリティー☆チャンネル』で有名で、いつもお世話になっております(?)。

本当に、なんて遠いタイトル回収…

ベストリリック「ぎこちなくて消えそうになる足音でも 隣で一緒に奏でたいよ
実はこの曲の歌詞は11話の終盤で、燈のノートに書かれているのが全部見れるんですね。だからこそ1曲目の迷星叫でびっくりしたという人もいるのではないでしょうか。
このノートも前のように推敲の跡が見れるのですが、傾向としては燈の作詞への拘りよりも、「一生バンドをやると誓ったみんなと離れたくない」という想いが伝わります。
「ばらばら」を消して「不揃い」に直したのも、またバンドがばらばらになって欲しくないという心の現れでしょうか。
「叫んだ」を「叫び出した」に変えているのも、「まだこのバンドは始まったばかり」ということなのでしょうか。
MyGO以降の作詞は、ほとんどSUPA LOVEの藤原優樹さんが担当されています。果たして燈のノートの推敲の跡は藤原さんが作詞する上で実際に悩んだ部分なのか、はたまた燈というキャラクターの造形の一部なのか。作詞家オタクとしては非常に気になるところです。

アニメでのMyGOの活躍はここでほぼ終わりますが、あくまでも今作は結成秘話ということで、今後もガルパなどの媒体で迷子になりながら進み続ける彼女らの姿を、見ていたいですね。

おわりに

さて、書いていたら非常に長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

MyGOを見終えた方も、そうでない方も、このバンドにさらに興味を持ち、曲を掘り下げていくという方面で聴き入ってくれるようになっていただけたら幸いです。

来る11月4日、東京ガーデンシアターにてBanG Dream! 12th☆LIVE DAY2 : MyGO!!!!!「ちいさな一瞬」が開催予定です!
最速先行抽選は終わってしまいましたが、まだまだチケットを得るチャンスは用意されると思うので、それまでにアニメMyGOを何周もして、ライブに備えましょう!

BanG Dream! It's MyGO!!!!!」、サイコ~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!

一番好きな愛音ちゃんのキャプ

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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