『宿命』を知った上でどうするか?
算命学の『陰占』にはその人の『役割が』
『陽占』にはその人の『命の使い方』が
書かれている。
2年前の11月の帝王学の講義で師が言及されていたそのことが、ふと最近頭に甦ります。
そして師曰く
『宿命を知ったからといってそれに囚われてはいけない』『究極、好きに生きなさい』とも。『学問に使われてはいけない、学問は使うものである』とも。
算命学の学理で学んだことを自分の生き方に取り入れ改良していくのはよきこと、ただし、あまり理論に囚われてはいけないということ。
繰り返し繰り返し言われていることですが、きもに命じたいところ。
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