【有料】会社員生活に余裕をもたらすためにやるべき事
今回書く記事の対象者は毎日の会社員労働で消耗し過ぎて帰宅後に何も出来ない状態に陥っている人達向けの内容にする。
週5日8時間以上もフルタイム労働をしていたらヘトヘトになって疲れるのは当たり前だし、現実逃避したくなるのも痛いほどよく分かる。実際、私も入社して間もない頃は辛すぎる仕事を忘れるために快楽に依存して現実逃避していた。
しかし、そんな事をしても現状は何も良くならないわけだ。
そんな悪習慣を何ヶ月、何年と一度習慣づいてしまえば自分にとってプラスになる行動が一つも取れなくなる。むしろ、ストレス解消のために不健康な暴飲暴食を繰り返して余計仕事や日常生活に支障をきたすようになる。
単なるお金を稼ぐための手段に過ぎない労働のせいで不健康になるだなんて言語道断だ。
記事で伝えたい事
会社での仕事のせいで疲れ切って何も出来ない!
前日は夜更かし、休日は昼間までダラダラと寝過ごしてしまう。起床後は何一つやる気が起きない。
こういう状況を絶対に避けるためには体力・気力ゲージの余力を残さないといけない。帰宅後や休日にずっと1日中死んだように寝てるだけの生活にならないためにも副業、勉強など生産的な活動を始められるようなスタートラインに立たねばならない。
他人の会社での労働でエネルギーを枯渇させてはいけない。
そのための余力を残すための習慣や行動を取れるようにするのが今回の目標設定になる。
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