【周囲を反面教師にしよう】お金・時間・健康が無くなる破滅的な習慣
酒、タバコ、ギャンブル、夜のお店、ジャンクフード、缶コーヒーなどストレスまみれの会社員生活を続けるためにこれらお快楽に浸らないとやってられないような仕組みになってる。あなたの身の回りにもそういう人達がいないか?
楽しむ、嗜む程度にコントロールできるならまだいい。
嘘のドーパミン快楽ほど、とてつもなく強力だ。
そう簡単に止められなくなるから怖いし、抜け出せなくなって制御不能になってしまう。
毎朝、通勤の際にコンビニに立ち寄って缶コーヒーや惣菜弁当を購入するのが習慣化されてないか?
毎日のように晩酌して、脂っこい食事とジャンクフートばかり食べて自らガンの発病リスクを高めてないか?
今回は会社員が陥るヤバすぎる行動習慣について解説する。
食事を大事にしない
睡眠不足
歯がボロボロ
運動を全くしない
その人の普段からとっている行動習慣を見れば大体どんな人間か一瞬でわかる。この社会では自分の健康を本当に大切に考えてる人間の方が圧倒的に少ない。
まともな栄養も取らず、睡眠も運動も不足している状態で歯のメンテナンスもしない状況が何十年も続いたらどうなる?見た目も考え方も全てゾンビ化する。バイオハザードの世界で出てくるt-ウイルスなんて無くても皆ゾンビになってる。
不思議なことに人間は周りがゾンビ習慣を持っていると、どんなに健康に悪い行動であったとしても信じて疑わないし、常識、普通、当たり前と思い込む様になる。
お金・時間・健康がそうやってどんどん蝕まれていく。
この3要素が貧しくなるのは全て普段から取っている行動習慣のせいだ。
規則正しい生活をしている人がお金・時間・健康麺で貧しくなっている姿なんて想像できない。経済的に成功していると言われる人達は普段から自分の行動や習慣を大事にしているという話をよく聞く。
お金が貯まらない、時間がない、常に忙しい、体がボロボロになるのには必ずと言っていいほど普段の行動に原因がある。いつだって貧しさは生活習慣の乱れから始まる。
夜遅くまでスマホいじってたらブルーライトのせいで寝付きが悪くなって寝る時間が2時や3時になってしまう。私もよくやってた。現代の生活というのは便利になったは良いが、生活習慣病に陥ってしまいやすい誘惑があまりにも多すぎる。
多分、あなたの周りにいる人間の殆どが生活習慣病になっているんじゃないかな?と推測する。彼らの行動や習慣を反面教師にしよう。健康的で意識の高い生活を送っていると周囲から馬鹿にされる事もあるだろう。ただ、そういう周りが軽んじている習慣こそ一番大切なことだ。
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