【バカ向け】1/3の努力で国立大学の理系学部に入学する裏技【めちゃ楽】

こんにちは。

この記事では、
国立大学の理系学部に簡単に入学する方法を紹介します。
(100%入学できるというわけではありません。)

中学生が知っていたら割と再現性あると思います。
青春を削ってしまいますが、、(この意味は後でわかります。)

では、始めに簡単に私の経歴を紹介させていただきます。

【経歴】
地元中学に入学→全く勉強せずに成績が悪く定期テストは250点前後→高校は適当に決めて入学→高校では頑張ろうと思い、勉強を頑張った→ある日この記事で紹介していることを知り、国立大学の理系学部を目指す→合格→大学卒業→社会人

私は高校に入学して少し経つまでこの記事で紹介している方法は知りませんでした。運よくこの方法を見つけられたので、最終学歴が偏差値40の高校でなく済みました。

「自分は頭悪いし、大学なんて無理だよ。」と考えている人にこの方法を試してほしいです。もしくは知識をつけ自分の子供、親戚の子に教えてあげてください。

目次はこんな感じ
・国立大学のメリット
・理系学部のメリット・デメリット
・国立大学の理系学部に入学する裏技
おまけ:大学を選ぶ基準

国立大学のメリット

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国立大学に入るメリットはこんな感じ
・授業料安い
・優秀にみられる

┃授業料安い
なんといっても国立大学のメリットはこれ。

私立大学の学費は年間150万程度。少なくても100万円程度。
4年間通うとして600万円前後。

メロンパンで換算すると40,000個分です。
高すぎる。

┃優秀にみられる
国立大学生は優秀にみられます。

それは、国立大学は入学するのが難しいから。
国立大学は私立大学と比べ、学費が安いという最大のメリットがあるので、早慶やMARCHに余裕で入れるくらいめちゃくちゃ頭のいい人が経済的理由で国立大学に入るというのはよくあることです。

僕が学生の時も後期試験で入学する人は有名私立大学に落ちて滑り止めで来る人ばかりでした。

この入学の競争が激しいのは国立大学の唯一のデメリットですね。


次に理系学部のメリットについてです。

理系学部のメリット

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理系学部を選ぶメリットはこんな感じ
・就職が余裕
・周りが優秀

┃就職が余裕
国立理系大学生は就職が余裕です。

だいたいの人は3月に就職活動が解禁されてゴールデンウィークくらいには内定持ってますね。(文系の人は早くても6月以降)

しかも、就職できる幅も広いです。
文系の人が理系職を受けることはできませんが、逆は可能です。
研究・開発職、専門職が嫌なら公務員や営業職になることもできます。

┃周りが優秀
国立大学の理系学部に入学してくる人はほとんどみんな頭が良いです。

友達が頭のいい人ばかりだと勉強を教えてもらえたり、人生を良くするチャンスが増えます。

大学のテストも友達に教えてもらえば、そんなに勉強しなくても何とかなりますよ。


さて、国立大学理系の良いところ・悪いところについて話してきました。
では、次に本題の国立大学の理系学部に入学する裏技についてお話していきます。

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