「やる」も「やらない」も決めるのはいつも自分

こんばんは、趣味がないかおりです。
わたし、全然趣味がありません。
趣味って何なんでしょう。
かといって別に悩んでもいませんが。

では、暇な時間何をしているか。
ぼーーっとするか本を読むか
犬をこねるか、寝るか

仕事をするか
仕事のことを考えるか

仕事っていうと
すごく真面目な感じですが

まったくそうではなく、
それを考える病
なのではないかと思う。

好きとか楽しいとか
そういうことでもなく
趣味だからでもない

自然とそれを考えちゃう

なので、恐らくこれは

病

いや、もしくは
それしか考えることがない

とてつもなく暇な人

どうでしょう、この何とも言えない
仕事と暇の関係性。

でも、わたし
これを気に入っています。

こうして、noteを書いているのも仕事。
ということは、
何を書こうかなと考えている時間も仕事。

基mottで
こんなことしたらいいかな
こんなことしなきゃな
何ができるかな
どんなことができるかな

そんなことをずーーと、でもないけど
ほんとにいつも考えている。
そして、それがとても楽しい。

しかし、この『楽しい』は
あくまでも結果。

なんにも浮かばないときとか
考えたことがいまいちだったり
仲間に伝わらなかったり
うまく進まなかったり

それはそれは色々あって
その向こうにちらちら見え隠れして
時々ひょっこり顔を出してくるのが

楽しい

そんなこんなしていると、
仕事の空いてる時間はぜんぶ仕事
という不思議な現象が巻き起こる(笑)

いくつも仕事がある面白味ですね。

そうなると、どんどん
やることも出てくるわけです。
そして、

じぶんでじぶんの仕事を増やす

で、どうするかというと

やる、やる、やる
どんどんやるしかない！

だってね、基mottはこれからなんです！

やっと首が座るかな～くらいなんです。
首が座ったら、ひとりで座れるように。
座れたらハイハイできるように。
そして立てるように、歩けるように。

今、全力でできることをして
ひとつひとつ進んでいかなくては。
そこだけはビューっと飛び級出来ない所。

今やるしかないんです！

そうなると、寝る間も惜しんでないし
ぼーっとする時間もあるわたしは、
暇だから仕事のことを考えている

ただの暇人

ということになるんです。

これは、大変だ。
よし、もっとやるぞ。
やりたいことがいっぱいだ。
止まってるひまない。

やるも、やらないも自分次第。
枠をつくってるのはいつも自分！
さぁ、越えていこう。

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