私はずっと好きな人だけにうまく話しかけられなくて他の男子とは普通に話せるから普通に話してなんだか誤解を色々なところで生んでいるような気がして 昨日も好意はもちろんないけど人として好きな男子2人と飲んだけど寝る前に考えるのは好きな人のことだし好きな人をただ好きでいるのにこういうのも側から見たらよくないのかなとか 側から、とか世間とか関係ないことは考えたくないけどそうはいっても周りから見てよくない恋愛というのは2人の仲もよくないことが多いから 好きな人以外の男子と手を繋ぎたいとか
今日は何もしなかった。「エセー」の話ではない。私の現状だ。大学が予定されていたが、外に出なかった。理由はわかっている。先週1週間の行動が自分のキャパを完全に超えていたからだ。サークルで8時間料理をしながら人と話したり、友達と日付が変わるくらいまで飲んだ次の日に一限に行ったり、24時までバイトをしたあと家の大掃除をしなければならなかったり、地元の幼なじみと4時まで起き、7時半に起きて京都に行ったあと18時からバイトをしたり。そして昨日も大学に行ったあと8時間バイトをしてしまった
君に釣り合う私になりたくて、今日も小さな努力を重ねてる。朝すぐに布団から這い出ること、フランス語の授業の予習をすること、疲れて帰ってきてもすぐお風呂に入ること、排水溝の掃除をすることなど日常の些細な「だるい」シーンは君への気持ちでギアをかけている。もっと大仰な、例えばジムに通う、英語をありえないくらい勉強して留学に行くなど革新的な行動を起こして安心したい気持ちはある。近頃は何かどでかいことをはじめて、面白い人間だと思って欲しくて落ち着かない。私が恋人でよかったと、早く思って欲
今日1日の行動として、 1位 鼻をかむ・・・♾️回 2位 歩く・・・8672回 ・ 15位 Twitterを見る 20回 ・ 最下位 お風呂に入る 1回 であると思う。とにかく鼻水が出た1日だった。ボックスティッシュを持参して大学に行ったのだが、ほぼ使い果たしてしまった。 昨夜1時半に寝たはずが7時に目が覚めてしまった。二度寝を試みたが無理そうだった。仕方なく疲労を引きずりながら起き上がった。昨日疲れていたため翌日の2限に行かないべきであると判断し履修を取り消していたが、起き
誰にも見られないことを前提に全てを自由に書きたい。 起きたら9時だった。もう少し寝たかったと思った。最近はいつもこんな感じだ。起きてすぐsnsを見るのは縛られてるようでなんとなく嫌だ(と感じる自分が嫌なのだが)と思い推しのインスタライブの切り抜きを何個か見た。考える時間や心への負荷は日を追うごとに如実に減っているが、起きてから布団を出るまでと布団に入ってから寝るまではどうしてもあの人のことを考えてしまうから、推しには本当に助けられている。思い返せば、物心ついてから好きな人も推
2月18日のこと。 久しぶりに一日中暇だったので、高級住宅街と名高い芦屋地区に行ってみた。私は住宅街オタク(?)であり、他人の家を見ること自体が好きなので芦屋にはずっと行きたいと思っていた。 JR芦屋駅からバスに乗った。バスの窓から見える家々が次第に大きくなっていき、私の興奮はピークに達していた。降りた。芦屋の中でもダントツで金持ちが多いと言われる六麓荘町だ。降りてすぐのところに公衆電話があり、誰が使うねんと思ったのも束の間、横を向けばとんでもないデカさの家!家と呼んでいい
調べる Z キャンセル、メニュー X ダッシュ shift.Z おそらく初めてパソコンでゲームをした。ホラゲーとしてすすめられたが、ゴリゴリの謎解きand逃走ゲームだった。頭を使うことが苦手で指先が不器用な私にとってそれは最悪で、ありえないくらい沼った。本当にありえなかった。一歩進み足りないという理由でアイテムを使えず、そのためドアに鍵をさせずドアが開かなかったり、「少なくとも一つ」の反対がわからなかったり、四つの矢印キー全てを人差し指のみで押していたため逃走シーンがうま
今日について。 母が自殺する夢を見た。悲しかった。 「既婚者なのに自死を選ぶのは無責任だ」と怒る父の前で私は泣いていた。(父のキャラ的にギリほんまに言いそうで怖い) 慌てて私が連絡した相手が、今1番心の距離が近いはずの人で現実の私は安心した。 ピアスホールと格闘していたらギリギリになってしまい急いで大学に向かった。ここ数日の朝はずっとこんな感じだ。寒いことを見込んで着てきた服のせいで暑かった。大好きな先生の講義を聞き流しなぜか留学について調べていた。勇気もお金もない。突発的
ひとに自分の好きなものをすすめること。また、ひとからすすめられること。そのどちらもが私にとっては難しい。前々から興味を持っていたものでも、誰かにおすすめされると価値が薄れるように感じる。 何かを好きでいることは一つの自己主張だと思う。そこには人の興味関心趣向全てが現れる。だからこそ、きっかけを他人に委ねたくない。「誰かが好きだったから」好きになるというのは弱い。そう思ってしまうことが最近の悩みだ。 とはいえ近しい人間の好きなものはもちろん聞きたい。知りたいと思う。しかし彼ら