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アート批評、展評など

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2018年3月の記事一覧

美術教育の転換期、かも

美術科教育学会滋賀大会で滋賀大に行ってました。
今回強く感じたのは、美術観に関する世代間ギャップがいよいよ明確化され始めたなということです。多分、旧世代はそのことに気づいていなくて、イライラしてたり、お前らわかってないみたいな捉え方で終わってるのかなと。まだ、年配の先生たちに盲従するタイプは多いですよ、若い人でも。でもね、若い世代の研究が少しずつ変わりつつあるのが感じられ、それは喜ばしいと思います

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アートを祝う「わたし」を演じる〜最初に歌いはじめるのは誰だ〜

3/9に行われたWiCAN2017による「アートを祝う『わたし』を演じる」、おかげさまで大変意義のあるイベントになったと感謝しております。

この企画は、千葉市美術館が2年後に機能拡張をする計画を踏まえて、それを支える新たな人的ネットワークを構築する一つの試みとして取り組んだものです。もちろんWiCANは教育プログラムでもあるので、人材育成としての成果と意味ある事業実施の二兎を追う取り組みです。

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