「感染したくない」は『コロナ童貞詐欺』
ある女性が旅行先の公衆浴場で地元の顔のでかい厚化粧のおばちゃん(オランウータン似)に(←女性から聞いたまま。実は複数のおばちゃんを私が混ぜてしまったらしい。外見をあげつらっていることは女性の怒りとしてご理解ください)
「どこから来たの?」
と声をかけられ、
「〇〇です」(関東の都市)
と答えたら、顔のでかい厚化粧のおばちゃん(オランウータン似)は
「〇〇ってことは東京ね!キャー!近づかないで!」
と慌てふためいてでかい厚化粧の顔(オランウータン似)を手で隠して逃げ出したそうだ。
(自分から近づいて話しかけてきたくせに)
その後、顔のでかい厚化粧のおばちゃん(オランウータン似)は裸にマスクして風呂に入っていたとのこと。
連日テレビがコロナ恐怖を煽っているので、テレビばかり見ている層はすっかり洗脳されてもうどうしようもない。テレビ教徒は教祖が言うことを変えるまで怖がり続けるだろう。
しかしこのおばちゃん含め、日本人の多くはとっくに新型コロナウイルスに感染、少なくとも暴露されている。
年末からインフル陰性の風邪が流行り、年始からインフルエンザが激減した。
1シーズンに日本人口の約2000万人が発症し約1000万人が受診するとされるインフルエンザ。発症しない感染者、ウイルス暴露者は人口の大多数になると考えられる。
これが激減するためには、やはり人口の大多数に影響のある「何か」が起こらなくてはあり得ない。
それはその時流行っていた風邪、熱はインフルより控えめで、咳が長引きやすく、高齢者は急変することも多かった…つまり新型コロナウイルス感染症、私の言うWARS以外にはないだろう。
日本人の多くはPCR検査もコロナ死者統計も始まる前に、とっくに感染・暴露を済ませたのだ。
だから当然、3月以降の患者・死者は欧米より格段に少なく、発症しても軽症になりやすくなる。(2回目は重症化しやすいというのもデマということになる)
考えてみると、日本だけでなく台湾・モンゴル・ベトナムなど、中国周辺の国々はコロナ患者・死者とも圧倒的に少ない。(日本は6/18以降PCR陽性ならいじめで自殺でもコロナ死者とカウントしているから参考程度だが)
台湾などはすばやく入国規制した成果と言われてきた。私はアジアは大豆食でナイアシンが充足していることを要因に挙げた。
しかしそもそも年末年始に第1波を終えていたということが、3月以降コロナコロナと騒がれるようになってから被害が少ないより大きな要因かもしれない。
そうだとすると、とっくに感染済みの新型コロナを今更怖がるのは『童貞詐欺』のようなものだろう。
『童貞詐欺』とは何か?
例年12月23日に開催される福山雅治さんの男性限定ライブ『野郎夜』。
閉幕後、会場を出るときに童貞の参加者は応援の意味で『童貞ゲート』をくぐり、「ご縁」があるようにと5円がキャッシュバックされるという特典がある。
ところがこの時に面白がってかご縁ほしさにか、童貞でないくせに『童貞ゲート』をくぐろうとする不届き者が多数出るのだ。(真偽の程は本人しかしらないし、知ったことじゃないのだが)
不自然に多くの野郎どもが童貞ゲートに殺到するのを見てMCの荘口彰久さんは繰り返す。
「かっこわるい!童貞詐欺!」
とっくにコロナにかかっているくせに「まだ自分はかかってません」みたいな顔をして、他の人をバイ菌扱いするような人も同じだろう。
そんな人を見たらこう言ってやろうや。
「かっこわるい!コロナ童貞詐欺!」
もしくはケンシロウ風に相手の顔を指差してこう言おうか。
「お前はもう、かかっている」
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