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第9波来てます。マスク自由化の前から

 明日は待ちに待った3月13日、元々自由だったマスクが個人の判断になる日です!

 実際に日本人の過半数がマスクを外すか?私はほとんど外さないと予想します。(予想が外れてくれ!)

 そして多くの人がマスクを外しませんが(外さないから)、明日から感染者数が増えるでしょう。

明日から第9波が来る理由は、「感染者数の谷になると予想された日」にマスクを「個人の判断」にする日を設定したからです。

 実はすでに感染者数の増加は始まっています。

 ただ感染者数をグラフで見る場合、1週間平均で見ることが多いのでまだグラフは反転していません。

恐らく来週中には反転し谷ができ、第9波の始まりが確認できるでしょう。
 しかし3月13日を前にしてすでに感染者数は増加に転じていることでも分かる通り、マスク自由化が感染者増加の原因ではありません。
まだほとんどの人がマスクしている現実は皆が今日まで見てきたはずです。

 そもそもなぜ元々任意のマスクを個人の判断にすると宣言したのか?そしてそれをなぜ3月13日に設定したのか?
 簡単な話で、谷になると予想される時期にマスク自由化の日を設定しただけです。

 それが厚労省から告知されたのは2月10日、感染者数が下がってきて、3月13日ごろに底を打つのが十分予想できてからでした。

今パソコンが無くて詳細なグラフを出せないので後日差し替えます。
今パソコンが無くて詳細なグラフを出せないので後日差し替えます。

 感染者数は底を打ったら上がります。それは他国のデータでもそうですし、日本では特に顕著です。
 ですからこうなることは私にも予測できました。(まだ当たったとは限りませんが)

なぜ元々自由なマスクを3月13日から個人の判断と宣言したのか?

 日本政府やその背後にいるWHOやWEFは日本人のマスクを外させようとしているかに見せかけつつ、本当はマスクを続けさせたいのです。
 だからあえて感染者数の谷でマスク自由化を宣言し、そこから感染者数が増えたから「そら見ろ!マスクを外したからだ!」と印象づけるのが狙いです。マスコミはそのような報道をしますし、8割おじさんあたりが既にそういう論文を準備しているのではないかと思われます。

 なぜマスクを続けさせたいのか?恐怖を煽って次の毒チンを打たせたいからです。

 マスクを外した人々は毒チンを打たなくなります。マスクは恐怖のウイルスが流行っている象徴であり、マスクを外すことはコロナ禍の終わりを意味するのです。

 マスクを外してしまったら脳に酸素が回って頭が良くなって、騙しにくくなってしまいます

 いつまでも「根拠は無いけどマスクは有効に決まってんじゃん!」と思考停止させておくにはずっとマスクさせておくのが一番なのです。

 韓国ではまだマスクしているそうです。


 2月20日にマスク義務を大幅に緩和した台湾では順調に脱マスクが進んでいるようです。

 そして韓国でも台湾でもマスク義務緩和後に感染者は増えていません。

 昨年この時期に波の中でマスク義務を撤廃した欧米諸国も、感染者はその後むしろ減りました。

 世界平均と日本の感染者数は同時期に逆転しました。

 昨年W杯前にマスク義務を撤廃したカタールでも同様です。

 これらの国と日本の大きな違いは、波の底でマスク自由化を宣言することです(元々自由なのに)。他の国々はあえて波の中でマスク義務を解除したから、その後感染者数が減ることで皆がマスクが無くていいことを実感できました。
 日本は逆になります。

 実際、医療機関では先週から新たな感染が増えてきています。院内クラスターも起きています。
 それが統計的にはっきりしてきそうなのが、明日3月13日というだけなのです。

 明日からの波がどのくらいになるかはまだわかりませんが、これまでとは違う兆候があります。
 これまでの1回目接種以降の感染者の波は全て接種数の増加の後に起こっていました

 しかし今回第9波はまだ接種数が増えていないのに、感染者数が増加に転じそうです。

なぜ接種数が増える前に感染者数が増えるのか?

 これまで接種者が高濃度のウイルスを撒くことにより大きな波が起こってきました


 韓国等ではほとんどの人が4回目を接種しなくなったにも関わらず大きな波が起きましたから(マスク外さないから)、接種数が増えなくても大きな波が来ることは十分考えられます。

(☝️ドイツではトイレがクラスター発生源とされたそうで、感染にはウイルスが濃縮された換気の悪い狭い空間が必要だそうです。マスクはウイルスが濃縮された換気の悪い狭い空間を体内と口と鼻の前に作り出す道具です)

 しかしこれだけの国民が4〜5回も打った国は他にないので、その影響は未知数です。
 またもしかすると、今回は接種数に表れない方法で感染者を増やしているのかもしれません。

 例えばコオロギ徳島大学がスパイク蛋白発現コオロギから経口ワクチンを作りました。それとほぼ同時に、マスコミや政治家がコオロギ食え食えキャンペーンを展開しているようです。
 「花粉」が怪しいと言う人もいます。今まで花粉症ではなかったのに、今までの花粉症とは症状が違う、などと言う声を聞きます。

5月の6回目接種時にはさらに巨大な波が来る?

 明日からどの程度の波が来るのかわかりませんが、遅くとも5月の6回目接種時には巨大な波が来るでしょう。
 その時期に合わせて国民のパニックに乗じて緊急事態条項入りの改憲、パンデミック条約批准を企んでいることは十分想定されます。

 どう備え、どう生き抜くか?

 そんな第9波をどう生き抜くか?

 まずはなるべくマスクをしないことです。
マスクをして呼吸が妨げられていては十分な思考ができません
 マスク信者たちのSNS投稿を見れば、マスクが脳機能に及ぼす影響の大きさがわかります。
 電源が無ければコンピューターは動かないように、呼吸ができなければ脳は動かないのです。

 花粉症が辛い?確かに私も例年より強く感じます。しかし杉林の中に住んでいる私は自宅より開けた海辺や都会へ行った時の方が辛く感じます。それはオプソニン効果かも知れませんし、黄砂やPM2.5の粉塵その他に反応しているのかも知れません。
 それを防ぐためにはマスクよりも、ビタミンD、顔にワセリンを塗る、小青竜湯、グルテンフリーカゼインフリーなどの方が有効でおすすめです。

希望を捨てない

 日本の状況はとうてい楽観できるものではありませんが、世界の流れを見れば、コロナ騒動を仕掛け、毒チンで人口削減を目論んだ勢力は力を落としてきているように見えます。
 多くの国では3回目以降接種をやめてしまいましたし、毒チンが最初からワクチンではなく毒であったことも露見し、糾弾が始まっています。

 世界のパワーバランスは大きく変わりつつあります。


 ロシアウソライナ戦争もロシアの勝利が近そうです。

 仮に中露がアメリカに勝つとしたら、現「ニホン」は再び敗戦国になり厳しいのですが、このまま毒チンを打たせた勢力の支配が続けば虐殺が続くだけなので致し方ないところです。

 自分たちがコントロールできない世界情勢がどうなろうとも生き抜く生命力、困難な状況にも喜びと希望を見出し明るく乗り越える精神力、どんな相手にも毅然とし、互いを尊重する関係を築くことができる人格・人間力・交渉力、それらが必要になるでしょう。

 かつてご先祖様方はそんな国難をいつも乗り越えて私たちに命を繋いでくださいました。
 今、私たちの番です。

 そのためにまず、ビタミンDと味噌汁飲みましょう!

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