[パワプロ2024 再現選手] 河村説人 (千葉ロッテマリーンズ/2024)

千葉ロッテマリーンズの河村説人選手(2024)の再現データです。

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2024新支配下

選手情報

プロフィール

名前：河村　説人 (かわむら　ときと)
所属：千葉ロッテマリーンズ
背番号：58
背ネーム：KAWAMURA
ポジション：投手
投打：右投げ右打ち
生年月日：1997年6月18日
出身：北海道(勇払郡 むかわ町)

経歴

プロ4年目
白樺学園高→亜細亜大(中退)→星槎道都大
千葉ロッテ[2020年ドラフト4位](2021-)

選手能力

投手能力

野手能力

起用法

登録設定

査定ポイント

ペナントの成長タイプ：普通　
　能力は2023年版の据え置きですが、昨年は手術を受けたことにより一軍とファームの両方で登板がなかったことから、怪我しにくさの度合いを二段階落としています。(D→F)
　真っ直ぐと落ちる球の精度が高く、高身長を活かした角度のあるピッチングで空振りを誘います。

選手寸評

　長身から放たれる速球の力強さが持ち味で、落ち着いたピッチングをする投手。大学時代はファイターズの伊藤大海とはライバルで投げあったこともあり、共に北海道の大学野球を盛り上げた。
　ルーキーイヤーからリリーフとして開幕一軍を勝ち取るも15試合で防御率は6.00と結果を残せず。しかし、ファームで先発に転向し一軍に復帰すると、5試合の先発登板で4勝を上げる非常に安定したピッチングを見せた。
　翌年の2022年は一軍では先発として4試合の登板に留まり、9月に尺骨と右肘の手術を受ける。そのリハビリの影響で2023年は一軍とファームを通してマウンドに立つことはなく、オフに育成契約へ移行となった。
　今季は徐々にファームでの登板を増やし、6月～7月にかけては1試合で100球前後を投じられるまでに回復し、土壇場で二桁背番号を取り戻した。
 七夕の願い事は「世界平和」。ユニークな右腕が再び勝利のピースサインを掲げる日もそう遠くはないだろう。

更新履歴

2024/08/02 01:15 投稿