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[パワプロ2024 再現選手] 立岡宗一郎 (読売ジャイアンツ/2024)

読売ジャイアンツの立岡宗一郎選手(2024)の再現データです。


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2024新支配下

選手情報

プロフィール

名前:立岡 宗一郎 (たておか そういちろう)
所属:読売ジャイアンツ
背番号:23
背ネーム:TATEOKA ※実際のユニフォームには背ネームはありません
ポジション:外野手
投打:右投げ左打ち
生年月日:1990年5月18日
出身:熊本県(葦北郡 芦北町) ※あしきたぐん あしきたまち と読みます

経歴

プロ16年目
鎮西高
福岡ソフトバンク[2008年ドラフト2位](2009-2012途)→読売(2012途-)

選手能力

野手能力
起用法
登録設定

査定ポイント

ペナントの成長タイプ:普通
 よく見る俊足タイプ。ベースは最後に収録されていた2022決定版の能力を2024版に合わせ基礎能力を強化したものです。(ミート+15 F29→E44 捕球+5 F35→E40) 特殊能力は得点圏打率の良さからチャンスを1段階上昇させています。打撃面では今年度の7月時点での一軍戦での18安打が全てシングルヒットであることからミート多用、守備走塁面での思い切りの良いプレースタイルから積極走塁と積極守備を付与しました。

選手寸評

 俊足巧打が自慢の外野手。ドラフト2位で福岡ソフトバンクホークスへ入団。しかし、ホークスでの出番は2年目の2010年に1試合、代走として出場したのみだった。
 4年目の2012年6月、2対2の交換トレードで読売ジャイアンツに移籍したが、程なくして出場したファーム戦で味方と交錯し左肘の靭帯を断裂。肘の痛みから右打ちができなくなり、左打ちへ転向した。
 2015年に一気にブレイク。固め打ちや匠な走塁守備で信頼を得た。最終的には自己最多の91試合に出場しセンターのレギュラーを掴み、監督が原辰徳から高橋由伸に変わった2016年以降も当初はレギュラーで起用されていた。しかし当時のジャイアンツは外部からの補強に積極的であったため、陽岱鋼や丸佳浩がFA移籍加入すると押し出される様に出番が減っていき、度重なる故障にも悩まされた。
 2022年には守備でまたも味方と交錯し、今度は左肘前十字靭帯を断裂。再建手術を行うためオフに育成契約となった。
 長いリバビリを経て今年5月に支配下登録。交流戦期間中には9連打を放つなどかつての輝きが蘇り、二度目の全盛期を迎えようとしている。

更新履歴

2024/07/28 23:32 投稿

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