人獣のオサ

医師免許取得者。1児の母です。現在、持病の為、医師はお休み中です。一つ一つ毎日の出来事…

人獣のオサ

医師免許取得者。1児の母です。現在、持病の為、医師はお休み中です。一つ一つ毎日の出来事を大切にしたいと思っています。末日聖徒イエスキリスト教会の会員です。少しずつ改心出来たらと思います。最近(2024年4月)から、doTERRAのエッセンシャルオイルに魅了されています。

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私の幼少期

 最近私には、新たな診断が加わりました。自閉症スペクトラム症(ASD)の傾向があるという事です。  正直、ほっとしました。  だから、幼稚園の時、お友達がいなかったのだ!と思えました。そんな私には、人生を変えるヒーロー先生がいたのでした。  幼稚園生ながらに、お気に入りだったある男の子がいました。特に話す機会もないのですが、目があったので微笑みかけたつもりだったのですが、彼は椅子から飛び出し、『お前、顔、怖い!!!』 と言い放ったのでした。  当時の私には、種類は分か

    • 素敵な友人が、Instagramを開設しました!!沖縄在住の方がいらっしゃったら、または、そうでなくとも、生活に彩りを加えたい方は、是非、フォローをお願い致します☺️ https://www.instagram.com/aroma_drop_okinawa?igsh=NHpzaWJkbnYxdmFu&utm_source=qr

      • 被験者になりましたday2

        昨日から、睡眠と私の持病の関係を調べる研究の被験者になっております。 沢山の心理検査を受けました。 結論として、結果が楽しみだ!!と思うほど、大量に検査してもらいました。 私は、疾患を診断されるも、特に心理検査をしたことがなかったので、とても興味を持っていた心理検査達を実際に受けられて、とても楽しかったです。 自分の心理的特性がわかれば、きっと、どこを伸ばせば、もっと色々出来るようになるのかとか、どこが誰かの助けが必要かとかが分かるので、とても生きやすくなるのではない

        • 有難う

          有難うという漢字を見ていたのですが、有り難しというのは、存在が難しいと書くのですね。 つまり、当たり前ではないということが、有難うという感謝の心を生み出してくれるのかと思いました。 私達は、もしも、空気がなければ、存在できません。 空気も私達も、当たり前に存在しているのではないことに目を向けることが出来ました。 今日も、一日、有難う。

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        私の幼少期

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        • 被験者になりましたday2

          エッセンシャルオイル

          最近、エッセンシャルオイル(doTERRA社の)に凄く興味があります。 皆様、アロマオイルとエッセンシャルオイルの違いを知っているでしょうか? ざっくり過ぎる言い方をすると、アロマオイルは、石鹸水のような感じで界面活性剤を何かに溶かしたもの、エッセンシャルオイルは、純粋で天然なエキスの事を言うそうです。 エッセンシャルオイルの中でも、CPTGという純度の基準があるのですが、農薬、除草剤、合成物質、増量剤が不使用なのだそうです。 doTERRA社は、エッセンシャルオイル

          エッセンシャルオイル

          夜と霧

          途中までしか読んでいませんが、夜と霧というヴィクトール・フランクル先生の著書を読んでいます。 結論として、ロゴセラピーという心理療法に興味を持ち始めています。 まだ、具体的に行動はしていない(ロゴセラピーの本を買ったり等)のですが、とても素敵だなと思いました。 皆様は、どんな状態にあっても、人生に意味を見出せますか? もし、人生に、意味が見いだせなくなった人がいたとして、その意味が見出せたら、生きる力がみなぎってくると思いました。 具体例として、フランクル先生は、伴侶

          インスティテュート

          皆様おはよう御座います。 最近、気づいたことがありました。 私は、娘の骨折の為、3週間教会をお休みしていたのですが、自分がサタン化していることに気づきました。。。 そこで、昨日からインスティテュートに参加してみることにしました。 今日は、早朝インスティテュートにも参加してみたのですが、とても楽しかったです。 インスティテュートは、素晴らしいですね。元気をくれます。 私の弱さを少しでも肯定できる様な、そんな勇気もくれます。 感謝したいと思いました。

          インスティテュート

          復活祭

          イエス・キリスト、、、文字では理解できていても、その犠牲について、壮大すぎて、なかなか理解が出来ないなあと感じている今日この頃です。 しかし、一つ、大きなイエス・キリストが、私にしてくれたことを思いおこせるものがありました。それを語るには、約7年半前の事を話してみたいなあと思いました。 私は、これまで、4回入院経験があるのですが、そのうち、3回は関係妄想(しかも恋愛関係のもの)となり、正気に戻った瞬間、自分の惨めさに、激しい抑うつが来て、入院になることがパターンなのですが

          高ぶりを心せよを読んで その1

          2022年10月14日当時の私は、こう記録をつけていました。 『医師になるという夢に対する私の心情をズバリ言い当てているなあと思います。「どうして、(神様は)合格させてくれなかったんだろう、去年は、一番聖典学習と奉仕に力を入れたのに、、、大学の同期はもうみんな合格しているのに、どうして、私だけ受からないんだろう、、神様、私のこと嫌いなのかな、、、」と高慢極まりない思いを抱いていましたが、「これも主の御心なのだと、これが最善だと主が判断なさったのだ。」と確信して前進する必要が

          高ぶりを心せよを読んで その1

          貧しい人や困っている人を助けるを読んで

          2022年10月13日当時の私は、この言葉に、こう添えていました。 『選択の自由は、賢い僕になる上で大切な賜物であるということを知ることができました。』 この言葉には、こう添えていました。 『身近な誰かに手を差し伸べることは、神様のために行うことと知ることができた時、より多くの方々に愛を示す必要があると感じました。』 どちらのテーマにしようか迷っていたのですが、後者について書きたいと思います。マタイによる福音書25:40が私は大好きなのですが、その聖句に似ているなあと感じ

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          バプテスマの証を発見!!

          私は、今日、福音ライブラリーという教会のアプリの中のノート機能をいじっていたら、バプテスマの証を発見しました。 個人名は省くよう編集しましたが、ほぼそのまま載せます。 あの頃の主の方向を向こうと努力していた自分に、戻りたいと思った瞬間でした。 『こんにちは。この度、バプテスマを受けさせていただくことが出来ました、(旧姓の苗字)と申します。今日、私は、このバプテスマを受ける際の証として、目標を立てることの大切さを学んだことをお話させていただきたいと思います。 その前に、自

          バプテスマの証を発見!!

          イエス・キリストは青少年の力ですを読んで

          2022年10月12日当時の私は、こう記録していました。 『私はよく、過去の自分を悔いくよくよしてしまいます。しかし、ただクヨクヨするのではなく、悔い改めて変わることができる様、努力していきたいと思いました。』 私は、書いては消し、消しては書きを繰り返している3ヶ月の背教時代について、自分のしたことを棚に上げ、他の人だって、、、というふうに思っていました。 しかし、神様は、罪や過ちを過小評価することはないという表現を見て、ハッとしました。 私自身の罪(教会の戒めをちゃんと

          イエス・キリストは青少年の力ですを読んで

          世に打ち勝ちなさい。そうすれば、休みが与えられるであろう。を読んで。

          私は、2022年10月11日の日記にこう書いていました。 『最近の私へのメッセージだなあと思います。今は、そんなことはありませんが、かつてはというか、1ヶ月前の私は、召もいや、ミニスタリングもキツイ、何もしたくない、、、。という状況に陥っていました。 そんな時も、教会から離れようと思ってしまった時も、自分が嫉妬に飲みこまれ、堕落してしまった時にも、主は私の側にいて下さり、見守って下さっていたことを感じました。聖約を守り、イエス・キリストの力にあずかれるよう、日々努力していき

          世に打ち勝ちなさい。そうすれば、休みが与えられるであろう。を読んで。

          個人の啓示の枠組みを読んで

           私は、2022年10月10日時点で、この引用の下に、 『個人の啓示を受けるためには、日々の聖典学習がかかせないということを感じました。』 と記載しておりました。  私は、日々の聖典学習を時に怠ることがあります。聖典を読まない日もあります。そうではなく、この記録をつけていた時の私は、毎日読むことに尽力しておりました。毎日聖典を読んでいた頃の私は、確かに、ポジティブだったかもしれません。  聖典には、人を前向きにする力があると思いました。  私は、年中ネガティブであると夫に

          個人の啓示の枠組みを読んで

          これから

            できる限りの頻度で、2022年の秋に比較的信仰があった頃に、ほぼ毎日、総大会を読んで日記を書いていた記録を頼りにnoteを書きたいと思います。  2022年10月9日当時の私は、この文章を書き残したいと思った様です。  そして、『娘をもっと大切にしたいと思いました。一つ一つの言葉を丁寧に紡ぎ、誰かを傷つけるのではなく、誰かを愛せる様に、日々、努力していきたいと思いました。』と書いていました。  衝撃的でした。自分が、当時、今よりも謙遜で、虐待なんてするわけないじゃ

          noteでは

          私は、noteでは、割と自分の言いたい事を言いたい放題言っています。 noteは、私にとっての砦なのかもしれないと思いました。 Facebookや普段のコミュニケーションでは、顔も名前も分かるコミュニケーションなので、自分の抱えている辛さ、人生における疑念、その他にも多くの『本音』を隠して生きがちだと思います。 それでも、noteに書くことによって、たまにスキしてもらえることによって、私のおかしいと思っていた価値観も、認めてもらえるんだって感謝と感動が湧きます。 低い