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個人の啓示の枠組みを読んで

聖文は、個人の啓示を受けるための枠組みの第一要素です。聖文にあるように、キリストの言葉を味わうことにより個人の啓示を受けやすくなります。ロバート・D・ヘイルズ長老はこう語っています。『神に話しかけたい時には、祈り、神から話しかけてもらいたい時には、聖文を読むことが出来ます。』

2022年の総大会デールGレンランド長老ー個人の啓示の枠組みー

 私は、2022年10月10日時点で、この引用の下に、
『個人の啓示を受けるためには、日々の聖典学習がかかせないということを感じました。』
と記載しておりました。
 私は、日々の聖典学習を時に怠ることがあります。聖典を読まない日もあります。そうではなく、この記録をつけていた時の私は、毎日読むことに尽力しておりました。毎日聖典を読んでいた頃の私は、確かに、ポジティブだったかもしれません。

 聖典には、人を前向きにする力があると思いました。

 私は、年中ネガティブであると夫に言われているのですが、そんな私でも、聖典をちゃんと学んでいる時や、運動したり読書したりするとき、ポジティブになるそうです。

 私達は、聖典を通して、神様とお話しをすることができるんだなあと感じました。

 人生には、色々なことがあります。アドバイスが欲しい時、しんどい時、色々な時に、主に頼れることは祝福だと思いました。


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