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綺麗なブリッジの型とは

ブリッジの型

この型を目指しましょう。

早くも恒例になった赤ペン先生の出番です。

手首

肩 (脇と言った方がイメージしやすいかもしれません)
が一直線



胸は柔らかくなれば手首の真上よりも顔の方にいきます。

誰かに胸を引っ張ってもらうとここまで胸が出ます。


顔は出します。
顔を入れてしまうと肩と背中の筋肉が収縮して肩甲骨と胸椎の動きが制限されます。


黄色い線を引いた肋骨とお腹のラインをご覧ください。
お腹が凹んでるのがわかると思います。
肋骨が開いて横隔膜が引き上げられこのような形になります。


次に下半身です。


膝を伸ばします。
くるぶし
膝の裏
大転子
が一直線になります。手と足を近づけると膝は曲がりますがその型についてはまた後日書きます。

骨盤は前傾。

僕は

腸骨が開いた隙間に仙骨が入っていき、仙骨が立ち上がる

感じを受けてます。

なのでお尻の張りがないときはブリッジがより高くなります。

最後に足です。
お尻の幅に合わせて開いて膝、つま先を平行にします。固い人はがに股になってしまいます。

膝を伸ばすときは脚の内側に力を入れてます。
柔らかい人は膝とつま先を閉じて脚が離れない状態であがれます。美しさにこだわりたい人はそこまで目指してもいいでしょうが、ほとんどの人はそこまでやる必要はないと思います。


細かく言うともう少し色々ありますので参考画像を撮ったら随時更新します!

次回は

肩を柔らかくするぶらさがり運動

です。

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日々の倒立やブリッジの練習で感じたことや成長記録などをつぶやいてます。

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倒立とブリッジとストレッチしてる動画多めです。

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学校体育が苦手な子どもが楽しめる運動を紹介してます。

倒立(ハンドスタンド)とブリッジを学びたい人、倒立やブリッジのための身体作りをしたい人は

Rick Method リックメソッド

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