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イツでもドコでも自分で選べる!新しい働き方を提案【働き方最先端宣言】

こんにちは。ジンジブ広報です!
ここ1年間で新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、世間では都市部を中心にリモートワークが増え、新たな働き方が増えてきているように感じます。
ジンジブでも、コロナ禍における新たな働き方を模索する中で、勤務時間ではなく成果に応じた評価をすることが重要であると思い至り、2021年4月より「働き方最先端宣言」を発表しました。

この宣言では、従業員が自立・自律し働くことで成果も幸せも追求することを目的に、好きな時間、好きな場所で、自分に合った働き方を選ぶことが出来るようになりました。
例えば、好きな時間に出社・退勤ができます。さらに言えば、海外や沖縄など離れた場所で勤務することや、スキマ時間に美容院の予約をしたりと、効率を考えてお仕事をすることもできます。

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■「働き方最先端宣言」について
ジンジブが2021年4月から新たに取り組み始めている、自立・自律し働くことで成果も幸せも追求することを目的とした働き方です。

1.好きな場所で自分に合った雇用形態で働こう
働く時間や場所、雇用形態は、自分のワークスタイル・ライフスタイルに合わせて自分自身が選択します。

2.サッと成果を出して短時間勤務なんてのも可能
時間だけに捉われた働き方からの脱却を実現します。

3.余った時間で本業と副業を両立させてもいいね
副業を行うことや、本業を別に持ちながらジンジブで働くことが可能です。

4.残業は無くして家族や自分の時間も大切にしよう
無駄な残業はせず、自分や支えてくれる家族・友人との時間を大切にすることが、自らのパフォーマンスに返ってくると考えます。

5.KGI・KPI・KDIと報酬・給与・賞与を連動させて頑張りが結果に出るようにしよう
人事評価制度をリニューアルし、目標達成と報酬変動が連動するようになりました。

6.16歳以上のすべての人が対象です
高校生、大学生から何歳まででも、どのような国籍やセクシュアリティでも働けます。

■「働き方最先端宣言」を活用するメンバーの声
●20代女性
もともと家庭の事情で週1回働けない時間を有休にするか勤務体系を変更するか悩んでいました。
しかし、4月から働き方最先端宣言を活用し、働けない時間を他の曜日に働くことでカバーして勤務時間を減らさないで済んでいます。
本当にありがたく感じていますし、仕事と家庭の両立ができることが嬉しいです。

●20代女性
満員電車に乗らずに出社・退社が出来るようになったので嬉しいです。
時間に左右されずに働けるので、スケジュールが立てやすくなりプライベート時間を充実できるようになりました。

この働き方最先端宣言は、日刊工業新聞やLINEニュースでも取り上げていただきました。

自分にあった働き方を選択し、正社員でもアルバイトやフリーランスや複業などの雇用形態でも、会社でも自宅や沖縄や海外などのどんな場所でも、短い時間でも、何歳であっても活躍できる企業を目指して参ります!

個人・チームで明確化した目標を持ち成果を求めるジョブ型雇用を実現しながら、個人が自立・自律し働く環境を創る挑戦をすることで、より多様な働き方をする方にも、ジンジブへご参画していただきたいと考えております✨

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