ゴリラでも分かるTwitter運用のコツ。【リプライ編】
■テーマ
ゴリラでも分かるTwitter運用のコツ。【リプライ編】
■ポイント
・Twitterは「交流」がメイン
コミュニケーションを大切に
・リプライはその人の感情や性格を
より表現しやすい
■リプライは「あいさつ」
・ツイートは「発信力」
リプライは「共感力」
・オンラインでもオフラインでも
「コミュニケーション」が大切
・丁寧さと親しみやすさのバランスをとる
・「親しき仲にも礼儀あり」
TPOを弁えた発言を
・「DM」よりも「リプライ」がおすすめ
リプライであれば、他のアカウントにも
認知される機会が増える
人はいきなりDMを送られると
不信感を覚えやすい、まずはリプから
・リプでの交流はほどほどに
あくまで「ツイート」でフォロワーを伸ばす意識をもつ
・おはようツイート、リプ交流会は使い方次第
インプレション率は高いが、
プロフィールクリックは少ない傾向にある
「リプを返すのに一苦労…」
といった状態にならないように注意
■リプライ、8つのコツ。
①気になった人に自分からリプを送る
・ほとんどの人はリプをもらえたら嬉しい
②相手のツイートに「肯定・共感」する
・相手の承認欲求を満たしてあげる
③相手のツイートに「否定・攻撃」しない
・「否定・攻撃」は自分に返ってくる
・即ミュート、即ブロックされて終了
・最悪の場合、アカウント凍結もありうる
④自分の意見、経験をまぜる
・「感想だけ」で終わらせない
・しっかりとツイート、プロフィールを
読んでいることを伝える
⑤長すぎず短すぎない
・「あいさつだけ」はNG、
テンプレートや薄っぺらい文章はすぐバレる
・逆に140文字いっぱいは相手に負担がかかる
⑥届いたリプは早めに返信
・そのほうがインプレッションが増えやすい
・ビジネスと一緒で
「返信が早い人は仕事ができる人」とおもわれやすい
・目標は「リプを早く返したい」とおもわれる人に、
自分自身がなること
⑦「ユーザ辞書」を活用することで効率を上げる
・普段からよく使う文言や定型文を
「ユーザ辞書」に登録することで
リプライに割く時間を短縮する
・「よい返事を書く」と
「時間をかけて返事を書く」は比例しない
・iPhone、MacBookであれば、
「一般 → キーボード → ユーザ辞書」
で登録可能
⑧インフルエンサーへのリプは認知を広げる可能性あり
・インフルエンサーと仲良くなる
・第三者の目にも止まり、
インプレッションやプロフクリックに繋がる
・リプ返してくれるインフルエンサーであればなお良し
◯まとめ◯
・日々のコミュニケーションを
積み上げることが大事
・ツイートが「メイン」、リプライは「サブ」
・サブにも注力することで、
メインがより大きく伸びる
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