ようやく秋の気配が
今日も無事に仕事が終わりました。
工事や事故が多くていつもの道が走りにくくて困りましたが。
油断せずに運転しようと改めて思い直した1日でした。
日曜日珍しく予定通りにさんしょう太夫の提出感想文が書けたので、昨日はnoteにようやく記事を書くことが出来ました。
まったく同じ文章ではないので丸写ししたわけではない。
提出文は観劇した人が読むのでネタばれしてもいいですが、ここははっきり書きすぎてはいけない。
ミステリーの感想も同じでぼかして書かないといけないからなかなか難しい。
洗練された文章になるからいいかもしれません。
人が書いた書評をよく読みますが大変なんだなと自分も感想を書いてみてすごく思います。
仕事になればもっといい文章が書けるのかな。
今日は夜下関市民劇場の会議があります。
さんしょう太夫の感想を発表する場があります。
他の会員の感想も聞けるのでどう感じたか楽しみにしっかり聞いて来ようと思います。
会う人会う人みんなさんしょう太夫の評価がかなり高い!
素晴らしい舞台をお迎え出来て本当に良かったです。
いつまでも記憶に残る作品なんてそんなにあるわけではないからこの舞台との出会いに感謝感謝です。
木曜日にはアンナ・カレーニナの準備会があります。
劇団からチラシも届いて少しずつアンナの足音が近付いて来ているのを感じます。
今この時期にロシアの作品なんてという声もありましたが、何故アンナ・カレーニナをお迎えするのか、公演を観て理解してもらえるように運営サークルのメンバーがまずは作品をよく把握しようと思います。
ようやく秋の気配を感じれるようになって嬉しいです。
早く今シーズンのカキフライの解禁をしなければ!
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