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クッキングフィーバーにハマる日記


時間管理ゲームアプリ「クッキングフィーバー」にハマっている。


時間管理ゲームとは、いわゆる制限時間内に客の要望に応えていくゲームだ。



最近こういった時間管理ゲームがたくさん出ているけど、元祖はクッキングフィーバーなんじゃなかろうか?


クッキングフィーバー以外の時間管理ゲームにも手を出してみたんだけど、やっぱりクッキングフィーバーに戻ってきてしまう。

難易度の設定が絶妙なんだよね。


クッキングフィーバー以外のゲームはダメだった。

課金すればクリアできるんならまだやりたいことはわかるけど、課金しても無理なんて。単純に難易度設定が間違っているんだろうなと思ってしまう。

こんな素晴らしいゲームがあるなんてと、さらにクッキングフィーバーのことを知りたくなり、ググってみたら、ラランドのサーヤさんがハマっているそうだ。

サーヤしかハマってないゲームとか言われてる。笑。

そんなことないって!笑。
けっこうみんなハマってるって!

たしか7〜8年前にもハマったんだけど、その時よりゲームの規模も大きくなってるしな。

クッキングフィーバーは、いわゆる客の注文に応えて色々な料理を作っていくゲームで、様々な国籍の料理を作れるのだが、よく調べてあるんだよね。その国の料理を。

料理を作る動作もただのタップだけじゃなくて、たとえば巻き寿司を作るときは、よしずをクルンとさせるスワイプの動きをさせたりして。

料理の難易度はどんどん上がっていくんだけど、チュートリアルが丁寧だからいつのまにかすごい料理がうまくなっていたりして。
最初、ぎこちない動きだった自分が、ゲームに導かれるまま操作してるだけで、けっこうスペシャルな動きができるようになったりして感動する。

集めたコインで料理の材料をグレードアップさせることができるのだが、店が小さいうちはしなびた人参を使っていたのに、店が大きくなるにつれて立派な人参を使うようになったりして。笑。

料理や材料、店の装飾に至るまで、とにかく絵が細かい。絵が好きな人もハマるだろう。


ついつい根をつめてやってしまった。


ほー、Wikipediaを見たが、リトアニアのゲームなんだそう!

リトアニア、行ったことはないがきっと良いところだ。

確信するくらい良いゲームだよ。クッキングフィーバーは。




仁礼(にれ)


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