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大手証券会社 業界分析(4) 大和証券が歩んでいるエリートコース

こんにちは。FinTech企業(株)400Fで代表をしております中村です。

過去3回に渡って大手証券会社の分析を行ってきました。第一回目では3社比較を行いました。

第二回目では、飛躍著しいSMBC日興証券について詳細分析を行いました。

第3回では私の前職である野村證券についての分析を行いました。

そして、今回大手証券会社の詳細分析を最後に行うのは大和証券です。飛躍著しいSMBC日興証券、王者としての貫禄的な施策を行ってきた野村證券、そういった中で大和証券はエリート企業のような施策をこの10年近い中で行ってきたと思います。早速そちらの詳細分析を行ってまいります。

こちらのnoteは有料(500円)になります。ご購入いただきますと以下のことがご覧いただけます。

1.  大和証券の収益、預かり資産、金融商品販売額の推移と所感
2.  過去約10年の中で打ち出してきた施策
3. 日本版メリルリンチ大和証券の証銀連携モデル
4. 経営戦略から見えてくる大和証券が歩んできたエリートコース

それでは本編は以下よりご覧くださいませ。

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