1000の誉め言葉よりも、1の苦言が気になってしまうあなたへ
私も同じです。
自分に向けたメッセージのようなもんです。笑
嫌なことがあるとなかなか立ち直れません。
1000の誉め言葉よりも、1つの苦言の方が気になってしまい、それが大きかろうが、小さかろうが、気になって仕方ないんです。
社会人としてあるまじきかもしれませんが、「怒られるかも」と少しでも思うと、私は萎縮して、効率性が落ちていると思います。
感情的に怒られるなんてのが、一番最悪です。
その一方で、「越えてみろよ!」的な挑発には、快く乗れちゃうタイプです。笑
なんて考えていくと、自分って単純なんだなーなんて思いますよw
でも、これまでの人生で乗り越えられなかった壁なんかなかったんたですよ。
高すぎて壁と認識せずに素通りしたものもあるかもしれない。
だけど、壁と認識したり、うわー日常的にぶちあったよーとなったりしても、なんだかんだで乗り越えてきたやん。
今日出現したやつもきっと君なら出来るよ!絶対に。できなかったことなんかないもんな。
それに、ケ・セラ・セラやでーなるようにしかならへんから、どうにもならへんことは、どんと構えてろ。
なんて、勝手に私の中の励まし隊である、エセ関西人くんが言っている気がします。
時には客観的にケ・セラ・セラしてみましょー!笑
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