ボーイングは肩甲骨!!
音が小さいとか、カスカスしてるとか、
師匠にまで指摘されて、色々試行錯誤してます。
気づいた!
肩甲骨が動かせてない!
ヴィオラは相応の弓圧が必要なので、師匠からは
「弓を速くすればいいってもんじゃないよ。」
という『前に教えたよね』的なアドバイスしかなく
今月、悪戦苦闘してます。
肩甲骨を蔑ろにしない!という意味でも伊藤真波さんのスタイルを参考にしてます。このイメージ…わかってもらえます?
いろんな所に余計な力が入っているから、
大きな音でもガサツで
弓の角度もフラフラするんでした。
悩んで気づく=実になる
で、忘れないように基本トレーニングですね。
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