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面接対策とかをした日記

昨日クライアント役であるところの講師と相談して、朝の会の場を借りて実習のメンバー募集をかけることにした。だけど、それを担当職員へ報告するのを完全に忘れていて、今朝大目玉を食らった。謝って経緯を説明したらOKをもらえたから良かったけど。
それで朝の会の場で募集をかけたのと、昨日他のメンバーとこの人を誘おうと話し合った人達へ声をかけて、5〜6人集まった。御の字だ。
ここから1人に絞らなきゃいけないのは大変だけど、心を鬼にしてがんばる。

明日は大本命との一次面接だ。
大手のグループ企業なので母体のほうで面接対策をググったら、「質問への返答内容をすごく深堀りされる」と、どのサイトにも書いてあった。
それが明日受けるところでもそうなのかはわからないけど、一貫性のある受け答えをするためにも深堀りした自己分析が必要だと判断して、今現在慌てて面接質問ベースの自己分析をしている。
「そもそもなんでデザイナーなの?」と訊かれても大丈夫なように、デザインをやるようになったきっかけまで遡ってみたり。明日の面接に向けて、事業所でも面接の練習をしてもらった。

明日の面接に向けて、事業所でも面接の練習をしてもらった。
そこでアドバイスされたのは、無理にエピソードを話そうとするな、ということ。強み・弱みとか、もう全部一旦「結論」と「理由」それぞれ一言ずつくらいにしろと口を酸っぱくして言われた。私は緊張すると早口かつ冗長になる癖があるから、それを抑えるためらしい。エピソードとかを深く話したければ深堀りされたらにしろと。
面接の模範応答みたいなのってググるとどれも結構長くて、無理に合わせようとして毎回痛い目に遭ってたので、このアドバイスはすごく助かる。てかもっと早く言ってくれ。
まぁ、確かに一問一答なら頭真っ白になりづらいし、真っ白になってもどうにかなるし、深堀りされたら素直にその場で考えながら話せば良いもんね。日常会話でも一言の質問にダラダラ返されるのって結構嫌だし。
逆質問で聞こうと思ってたことがほとんど採用サイトで網羅されていて困っていると相談したら、「訊きたかったことがだいたい採用サイトに書いてありました」と素直に言っちゃって良いと言われた。一つくらいはオリジナル質問考えるけど。

あ〜〜〜〜緊張する!!!!

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