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ボケッとしてたが、明日ポケモンの発売日じゃないか!

ポケモンのない人生なんて、考えられない。

なぜなら、人生は過去でもあるからだ。

ああ、懐かしい。

小学校低学年の頃、ポケモンのゲームソフトがはじめて世に出ました。

ぼちぼち売れればいいかなと、つくった人たちは思っていたかもしれませんが、こんなに売れました。

ポケモンは、世界を変えました。

そして、ソード、シールドが明日発売されます。

また、世界をちょっと帰るでしょう。

ポケモンは、そんな力を持っています。

ポケモンは、私たちの脳も帰る力を持っています。

はい、私の頭の中には、ポケモン領域があります。

ポケモンは、瞬時に判別できます。

ポケモン領域がある人は、脳が漫画のキャラクターに反応しやすくなっているそうです。

動物の画像を見るより、ポケモンの画像を見た方が脳が反応するらしいです。

へえ、そうなんだ。

そういえば、私にとってポケモンと、動物って、同列のものに思えますね。

かわいいと思ったり、気持ち悪いなあって思ったり。

違うところといえば、ポケモンは死なないということかな?

ひんしにはなるけど、死にはしないんだよな。

誰が、ひんし(瀕死)って表現をこのゲームに取り入れたんだろうか。

子供の時は、ひんし(瀕死)の意味がわからずに、ポケモンが死んだ、死んだって言ってたけど。

ドラクエは、死ぬけど。

そこらへん、低年齢層を意識したゲームだったから、ライトにしたのだろうか。

知らないけど。

とりあえず、ポケモンのせいで、また無駄なゲーム機を買うことになりそうだ。

ニンテンドースィッチライト。

また、銭が飛んでいくなあ。

それにしても、床が冷たくなった。

もう冬がすぐそこだ。



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