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MOSのPowerPointの受験を申し込みました #41

絶賛自己破産申請中です。

早速ですが、昨日、MOSのPowerPointの受験を申し込みましたため、ご報告を兼ねて記事を書いていきます。

この記事は、今後、事務職を希望する方には役に立つと思いますので、興味ある方はぜひこのまま読み進めてみてくださいね。

受験を申し込んだ理由

過去記事で既にご報告した通り、2月は資格取得のために時間を使うことを決めたため、仕事をしていない今の暇な時期だからこそと考えたのが理由です。

ただ、あなたがたとえパソコンがどれだけ長けていても、仕事を探すには資格取得は絶対必至です。

資格がない人がどれだけ出来るアピールをしても、面接という「登竜門」を潜り抜けることは出来ません。

会社から見て、探していた人材が何が出来るかを客観的に判断できるものが、「資格」であると考えています。

そういう意味でも、申し込むなら今であると考えました。

PowerPointは本当に必要か

ここ近年、PowerPointを使用した業務に携わっておられますでしょうか。

正直、PowerPointを使用して業務に携わる方は、以下のようなことをするために、PowerPointを使われているのではないかと思います。

  • 会議資料の作成

  • 顧客へのプレゼンテーション

  • 社内への重大な報告

これら見ていただいて分かるとおり、「誰かに何かを報告するために、大々的に伝えたりするとき」に、PowerPointをいうソフトを使って、文字以外のグラフィックデザインなども駆使しながら資料作成などをされていると思います。

ただ、ExcelやWordと比較すると、個人的には使用頻度は大幅に減少するのではないかと思います。

Excelは数字を管理、Wordは会議議事録で活躍、PowerPointは。。

では、皆さんが普段お使いの各種ソフトについて、もう一度整理してみましょう。

事務職に就いている方は、ほとんどと言っていいほどExcelの使用率が高いかと思います。

その次にWord、最後にPowerPointという順番になるかと思います。

またどの会社も「PowerPointが出来る方」のような募集はあまりお見受けしませんし、そもそも事務職において、PowerPointはそこまで必要性がないというのが事実ではないでしょうか。

どの企業も数字を管理するExcelを使いこなせ、会議議事録などのためにWordが使いこなせる人を必要とする。

そう考えると、事務職においては、プレゼン資料などを作成するために必要なPowerPointはほぼ使用機会は皆無に等しいと言えるでしょう。

私が考えるPowerPointを必要とする職種とは

既にお伝えしたとおり、事務職において、PowerPointはほとんど使う機会はありません。

ただ職種によっては、PowerPointは頻繁に使用する職種が存在します。
それは「営業マン」です。

PowerPointはプレゼンテーションなどに使用することが大半なので、顧客に新商品を発表したり、社内で新しいアイデアの提案をしたりするときは絶対と言っていいほど、PowerPointは必要となってくるはずです。

もしPowerPointを活かした仕事をしたいなら、「営業マン」もしくは「商社の営業事務」といった、プレゼンテーションを頻繁に行う職種に就くとExcelやWordと同様に頻繁に使用する機会は増えるかと思います。

現金でカードを購入しました

私は、絶賛自己破産申請中ですので、当然ながらクレジットカードは所持しておりません。

つきまして、PowerPointのソフトをダウンロードするためには、クレジットカードではなく、現金でソフトを購入する必要があります。

楽天ショップから到着したときは包装されて送られます。
中身はこんな感じです。
裏のコインを削ってコードを入力します。

ちなみに、このカードを購入するために、購入から到着まで約3~4営業日ぐらいで到着しました。

クレジットカードを持っていれば、3分でダウンロードは終了するのに。。

クレジットカードを持てないのは非常に不便ですが、仕方ありません。
どうか、皆さんも私のようにならぬよう、気を付けてくださいね。

受験は2月中旬予定です

今月は本当に資格取得に忙しいです。

まずPowerPointが今月中旬、Wordのexpertが今月下旬です。
そしてまだ予定は立ててないですが、先日報告した証券外務員の1種試験も学習中なので、今月に受験したいと考えています。

現在3つの学習を並行してやっていますが、私的にはこれが限界です。

それぞれ計画を立てて、1日のスケジュールを立てるようにしています。

また受験結果は別途報告させていただきたいと思います。

この記事では「正しいお金の知識を身に着けて、みんな私みたいになるなよ」ということを発信しています

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では!


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