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WORK and FES 2021

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2021年12月11日(土)に実施する「“働く”の未来を考える1日」がテーマのオンラインフェスWORK and FESについてのマガジンです。
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2022年3月の記事一覧

「新世代の仕事とカルチャーの関係性」竹田ダニエル#WORKandFES2021

新世代の仕事とカルチャーの関係性新型コロナウイルスが蔓延したことで「普通の日常」が…

「若手リーダー3人によるZ世代論」高木俊輔×能條桃子×龍崎翔子鼎談#WORKandFES2021

若手リーダー3人によるZ世代論1990年後半から2000年代に生まれた「Z世代」と呼ばれる若者たち…

「コロナ禍に興ったお茶のリプレイス」岩本宗涼#WORKandFES2021

コロナ禍に興った お茶のリプレイスなんだか最近、ノベルティやギフトとしてお茶を贈り…

「『など』の充実が人生を豊かにする」星野概念インタビュー#WORKandFES2021

「など」の充実が人生を豊かにする医者だけどミュージシャン。厳格な先生だけど…

「人間の『わずらわしさ』と関わり合う」磯野真穂インタビュー#WORKandFES2021

人間の「わずらわしさ」と関わり合う人類学の研究を通じて「他者と生きること」と向き合い…

「きのう“誰と”食べた?ケアを可視化する『共食』のレジリエンス」浅井直子#WORKandF…

きのう“誰と”食べた? ケアを可視化する「共食」のレジリエンス確かに昨日は、納会だから…

「私たちは容易にわかり合えない」松村圭一郎インタビュー#WORKandFES2021

私たちは容易にわかり合えないD&Iをテーマにすると、自分とまったく異なる人々をどのように受容していくのかといった話になりがちですが、実はものすごく身近なところに考えるヒントがあります。そのことを教えてくれたのが、文化人類学者の松村圭一郎さんです。すでに引かれている境界線に疑いの目を向けて、別の線を引いてみる。それによって見えてくる関係性について考えます。 ──松村先生は異文化と関わる機会が多いと思うのですが、どのようなアプローチからはじめることが多いのでしょうか。 そもそ

「マイノリティの生み出すカオスが組織を変える」澤田智洋インタビュー#WORKandFES202…

マイノリティの生み出すカオスが組織を変える企業や組織が長期的に持続・成長していくために、…

「トランスフォーメーションはいつの間にか起きている」伊藤羊一×須藤憲司対談#WORKa…

トランスフォーメーションはいつの間にか起きているここ数年、「DX」と名が付くサービスが急激…

「なぜ私たちは関係性について考えたいと思ったのか」WORK and FES 2021振り返りイン…

なぜ私たちは関係性について考えたいと思ったのか長い準備期間を経て開催された「WORK and FES…