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WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)

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2022年6月8日(水)からスタートするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY」のマガジン。 「WEDNESDAY HOLIDAY」は、働き方やライフスタイルが多…
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#ビジネス

読む、 #ウェンホリ No.12「他人にボツにされても、自分はボツにできない」

書いた企画の数は3ケタ。ボツだらけだった20代 堀井:2016年から企画を立ち上げて、6年越し…

読む、 #ウェンホリ No.08-02「誰かが悲しんだらエンタメじゃない」

<No.08-01から続く> コロナ禍に沸き起こったエンタメ不要論 小沢:まあ、社会が不安定なと…

読む、 #ウェンホリ No.07-03「一生追いつけないのが真のヒーロー」

<No.07-02から続く> すべてが真島昌利基準で生きる小沢さん 小沢:結構ね、俺はやっぱ真島…

読む、 #ウェンホリ No.07-02「本当に好きな人には会いたくない」

<No.07-01から続く> 小沢さんと真島昌利さんとのファーストコンタクト 小沢:なんかさ、変…

読む、 #ウェンホリ No.06-04「日本には広場もストリートもないけど、銭湯がある」

<No.06-03から続く> 場所じゃなくて、居場所がもっと増えたら 荻上:でも、この生活のなか…

読む、 #ウェンホリ No.06-03「趣味がなくても豊かに暮らすことはできる?」

<No.06-02から続く> 趣味が多ければ多いほど、人生が豊かになると信じていた 荻上:あの、…

読む、 #ウェンホリ No.06-02「“なにもしない”が苦手な2人のストレス対処術」

<No.06-01から続く> 「しない」が苦手な2人 荻上:ただその先、疲れたことに気づく。それに対してじゃあなにかをしようとするってなったときに「する」のが苦手な人と、「しない」のが苦手な人がいると思うんです。僕はしないのが苦手なんですね。というのは、そのドラマを見るとか、あとはゲームをするとか、音楽聞くとか、友達と話すとか、飲みに行くとか。「なにかをする」っていうことでストレスを発散しようとするんですけど。 僕の仕事って人と話して、ドラマとか本を読んで。それでいろん

読む、 #ウェンホリ No.06-01「いつの間にか消耗している人は“頼る”ことも大切」

「仕事疲れ」がピンとこない 荻上:前回の配信では「心地良さと健やかさ」というテーマでいろ…

読む、 #ウェンホリ No.05-03「“変えなくてはいけない”ではなく、“そのままでいい…

<No.05-02から続く> 雑談のなかに関係性を深めるヒントがある 荻上:そうですよね。僕は30…

読む、 #ウェンホリ No.04-04「年齢関係なく、いろんなことに挑戦できる自分でありた…

<No.04-03から続く> 本業ではないところでも活躍できる自分でありたい 宮治:ああ、でもそ…

読む、 #ウェンホリ No.05-02「99件の褒め言葉があっても、1件の批判で体調は悪くなる…

<No.05-01から続く> チキさんが敷く、エゴサーチ禁止のマイルール 荻上:この「概念さん」…

読む、 #ウェンホリ No.05-01「人は誰しもがなにかの『など』を生きている」

自分の小さな側面をないものにしたくない 荻上:今回のゲストは精神科医などの星野概念さん。…

読む、 #ウェンホリ No.04-03「お金を稼ぐ仕事、心を豊かにする仕事」

<No.04-02から続く> 堀井美香さんが考えるこれからの働き方 宮治:でも、そんな堀井さんな…

読む、 #ウェンホリ No.03-04「他人から不幸に見えても、自分が幸せだったら問題ない」

<No.03-03から続く> できないことをやってみると、自分の武器がひとつ増える 宮治:「心地良い仕事」って、よくわかんないんですけど。僕、噺家になって。それで今、『笑点』のメンバーになったりとかして、本当に忙しいんですけど。だから、ふっと落ち着いてボーッとしてるのが心地良いのか? 力を抜いてフワッとできることが心地良いのか? それとも「つらい」って言ってるんですけど、もう自分が回せないぐらいぐらいの仕事量が来て、「うわーっ!」って言ってる今の自分も、実際は心地良いんじ