ある家族の人生
いまベッドで読んだら、泣けてきちゃったなあー
21年も頑張り続けてくれてありがとう
こんなことを思えて、言える人
それを言わせるような人
後輩からも世間からも、みんなに想われる岩隈久志という一人間、そのパートナーとして一緒に生きているまどかさん、その娘さん。
この両親にしてこの子ありという、涙に対する説明。
明日も明々後日も辛いけど、赤の他人がこういう気持ちになれるようなことに幸せを感じて、明日も生きていこうと思いました。おわり
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